キャラメルの“ダブル”使いでリッチ感アップ!「キリン カフェデリ」開発のヒミツを聞く

えん食べ / 2014年3月12日 16時0分

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キリンビバレッジ 商品担当の大屋茉莉子さん

ペットボトルに入ったフレーバーラテ『キリン ファイア カフェデリ』シリーズから、3月18日に新商品「ダブルキャラメル・ラテ」と「クリーミー宇治抹茶・ラテ」が発売されます。

昨年夏に登場した『カフェデリ』シリーズ。今回のダブルキャラメル・ラテは、第1弾の「ビターキャラメル・ラテ」をさらに“グレードアップ”させたものだとか。キャラメルへの情熱、四角いペットボトル、オシャレな CM…「気になる内容」が尽きないカフェデリ。今回えん食べ編集部は、開発者へのインタビューを通してそのヒミツに迫ります!

●“カフェ時間を持ち歩く”、缶コーヒー「FIRE」の新たな挑戦

お話をお伺いしたのは、キリンビバレッジ マーケティング本部 商品担当の大屋茉莉子さん。まずはカフェデリ開発の経緯を教えてください。

大屋さん:いま、自宅でも職場でもないサードプレイスとして、“カフェ”が幅広い世代の人に利用されています。そういった全世代になじみのあるカフェをパッケージ化すれば、色々な人に飲んでもらえるのではないかと思いました。

---カフェドリンクの中でも、なぜ“フレーバーラテ”なのですか?

大屋さん: カフェを商品化することについて考えた時、「カフェはただコーヒーを楽しむだけでなく、ゆっくりとした時間を過ごす」という時間軸も大切にしたいと思いました。実際カフェではドリップコーヒーやカフェオレ等も多く飲まれていると思うのですが、カフェの象徴であるキャラメルやチョコレートなどの「フレーバーラテ」を商品化することで、よりお客様に「ゆっくりと時間をすごすもの」として認知してコンセプトを分かっていただけると思い商品化を決めました。

---でも、「FIRE」といえば缶コーヒーのイメージが強いですよね。なぜあえてFIRE ブランドから出したのですか?

大屋さん:FIRE は男くさいブランドというのがあったので…(笑)、その FIRE が新しいことをやってるぞ、と伝えて、若い世代や女性など新しいユーザーを取り込みたかったのです。ブランドにとっていいエネルギーが生み出せるように。

●試飲回数は100超え!? …ずばり“ダブルキャラメル”はどんな味?

---第2弾の「ダブルキャラメル・ラテ」ですが、前回から引き続きキャラメルを残したのには何かワケがあるのですか?

大屋さん:第1弾の時から、カフェデリはフレーバーラテの定番でもある“キャラメル”をセンターにして行こうと思っていたので、更なるグレードアップを目指しました。ダブルに至ったのは、開発メンバーと私自身もお菓子作りが好きなのですが、チョコやチーズでも素材を“ダブル”で組み合わせるのって、味も言葉もリッチで満足感のあるイメージがありまして(笑)

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