グランプリはエッグベネディクト風「王道ハンバーグ」--東急ホテルズ料理コンテスト

えん食べ / 2014年4月9日 16時0分

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“全国1位”に選ばれたハンバーグは…?

全国の東急ホテルズに所属する若手調理人を対象とした料理コンテスト「第13回東急ホテルズ料理コンテスト」のグランプリ選考会が、4月8日に行なわれました。優勝メニューは、6月1日からスタートするフェアで実際に提供されます。

このコンテストは、カレーやパスタといった料理、魚や肉といった食材をテーマに掲げ、毎年開催されているもの。今年は「彩り野菜とハンバーグ」をテーマに35ホテルから35人が参加、予選を勝ち抜いた7名がグランプリ選考会に臨みました。

選考会当日は、7名が実際に審査員の前で調理を行ない、プレゼンテーションと試食を経て入賞者が発表されました。

見事グランプリを獲得したのは、五十嵐京子さん(大森東急イン)の「ダブルハンバーグのエッグベネディクト風 ポテトのエクラゼを添えて」。松坂牛のひき肉を使った2枚のハンバーグでトマトをはさみ、ポーチドエッグをのせ、ベアルネーズソースをトッピングしたものです。「わくわくする料理にしたかった」(五十嵐さん)と、エッグベネディクト風に仕上げたそうです。

審査委員長を務めた同ホテルの加藤総料理長によると、「ハンバーグ、ポテト、ソースという王道をアレンジした点がよかった。幅広いお客様に受け入れられると感じた」のだとか。また、実際に提供することを考えたときに、工程が複雑すぎず作りやすいことも評価されたそうです。

このハンバーグは、6月1日から7月31日まで全国の東急ホテルズ(一部をのぞく)で行なわれるフェアで食べることができます。五十嵐さんは、「ナイフを入れたときに卵がとろっと流れ出るわくわく感を楽しんでほしい」と話していました。

このほか、2位には斉藤克己さん(下田東急ホテル)の「温度差を感じさせる進化系ハンバーグ」が、3位には寶山佳伸さん(神戸東急イン)の「和牛ハンバーグ赤ワインソース~カポナータと彩り野菜のブロシェットをご一緒に~」が選ばれました。

同コンテストは、来年も開催される予定。どんな料理が生み出されるのか楽しみです。

えん食べ

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