【レビュー】マック「アボカドバーガー」を食べ比べ--絶妙なバランスの「ビーフ」がオススメ

えん食べ / 2014年4月17日 17時10分

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マックの「アボカドバーガー」を食べ比べ

“森のバター”ともいわれる「アボカド」。栄養価が高くヘルシーなため、女性を中心に人気がある。そんな女性たちを狙った「アボカドバーガー」3種が、マクドナルドから4月17日に発売された。

アボカドバーガーといえば、「KUA AINA(クアアイナ)」など海外発祥のグルメバーガー店を中心に販売されている印象が強い。マクドナルドでは、2012年に発売された「ビバリーヒルズバーガー」にアボカドソースが初めて使われ、2013年7月に1日限定で販売された高級バーガー「ルビースパーク」にはアボカドフィリングがサンドされていた。

今回発売されたアボカドバーガーには、角切りのアボカドがゴロゴロと入っているらしい。しかもビーフだけでなく、チキン、えびと3種用意されている。

えん食べ編集部では、「アボカドが大好き」と公言するスタッフ3人で、3種のバーガーを試食。独断と偏見でオススメランキングをつけてみた。

◆1位:ビーフ

オススメ1位は「アボカドビーフ」。ビーフパティと香ばしいベーコン2枚、チェダーチーズ、オニオンスライス、わさびソースが、もちもち食感のチャバタでサンドされたものだ。

評価のポイントは、各素材のバランスがよいこと。アボカドとビーフがよく合い、オニオンスライスが食感のアクセントになっている。またわさびソースは、ツンとしながらもさっぱりとしていてアボカドによく合うのだ。素材それぞれの味わいをしっかりと感じつつも、組み合わせの絶妙なバランスが楽しめる。「これはリピートしたい」と好評だった。

ちなみに、今回使われている新顔バンズ「チャバタ」は、イタリアで生まれた四角いパン。イタリア語で「スリッパ」が語源だという。水分をたっぷりと含んでおり、しっとり・もっちりした独特の食感が特徴で、素材のうまみが広がるシンプルなパンだ。

いつものマックのバンズより素朴な味わいで、具材の味を邪魔しない。ベーカリーで食べるバーガーのような、少しリッチな味が楽しめる。肉との相性がよいので、食べる際にはチャバタにも注目してほしい。

◆2位:えび

定番ともいえる組み合わせ、「アボカドえび」が2位に。えびかつとアボカドがチャバタでサンドしてある。特徴は、チリペッパー、コリアンダーリーフ、ブラックペッパーなど7種類のスパイスをブレンドした「コブサラダソース」だ。

アボカドとえびの組み合わせが、外れるはずはない。アボカドのまろやかな舌ざわりと、えびのプリッとした食感は定番の美味しさだ。ただこのバーガーの場合は、アボカドがえびかつに負けてしまっている。ぼんやり食べているとアボカドの存在を忘れてしまいそうだ…とのことで、2位になった。

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