スシロー、幻の高級魚「真はた」の全国提供を開始--生産者と協働する「海と田んぼプロジェクト」の一環

えん食べ / 2014年10月10日 11時0分

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スシローが“幻の高級魚”の提供を開始

回転すしチェーン・あきんどスシローは第31期 事業戦略説明会にて、生産者との協働生産に取り組む「海と田んぼプロジェクト」の本格展開を発表。その一環として、全国規模での供給が難しいとされる高級魚「真はた」を10月10日に全国の店舗で提供開始しました。

「海と田んぼプロジェクト」は、生産者との協働により“うまいすし”を全国に、低価格で提供することを目指したスシロー独自の取り組み。2014年春に販売開始した「愛媛愛南町の養殖本まぐろ」、農薬をできるだけ控えた「滋賀県蒲生町のスシロー専用米」における試みを経て、今回の本格展開に至ったそうです。

「熊野灘の真はた」として10日に発売した真はたは、成魚になると深場の海に生息するため、市場にはほとんど流通しない“幻の高級魚”。三重県尾鷲の養殖業者と協働して育成を進めることで、全国の店舗での提供を実現したそうです。透明感のある白身は、しっかりした歯ごたえと適度な脂のりを楽しめるのだとか。

通常は鍋料理などに用いられる真はたですが、同社代表取締役社長 豊崎賢一氏によると「1番美味しい食べ方は刺身。すしで食べるのが1番の贅沢」とのこと。真はたの在庫には限りがあるため、なくなり次第販売を終了するそうです。

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