りんごは美肌に効果あり?「朝りんご」が手軽でおすすめ--11月5日は「いいりんごの日」

えん食べ / 2014年11月4日 10時0分

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11月5日は「いいりんごの日」

11月5日は「いいりんごの日」。りんごは、おいしいだけでなく、さまざまな健康効果が期待できるフルーツでもあります。今回ご紹介するのは、「りんご」と「美肌」に関する調査。ライフスタイル総研によると、りんごをよく食べる女性は“美肌率”が高いというのです。

いいりんごの日に合わせて、ライフスタイル総研は、10代~50代の女性500人を対象に「りんごに関する調査」を実施しました。りんごに対するイメージについて複数回答で尋ねたところ、「ヘルシー(健康的)」(90%)、「整腸によい」(85%)、「美肌によい」(81%)、「ダイエットによい」(79%)が上位となったそう。りんごは“美”や健康をサポートしてくれるフルーツとして考えられているようです。

あわせて、「りんごを食べる頻度」と「美肌」の関係性についても調査を行なったところ、りんごを食べる頻度が「週に1回未満」のグループでは「肌の美しさに自信がある」人の割合が24%だったのに対して、りんごを「週に1回以上」食べる人のグループでは45%と、20ポイント以上の差が。りんごをよく食べると美肌につながりやすいのでしょうか。

管理栄養士の浅尾貴子さんは、「りんご」が「キレイ」をサポートしてくれる要素として、2つの成分をあげています。

1つ目は、身体のサビをふせぐ抗酸化作用を持つ「りんごポリフェノール」。りんごに含まれる複数のポリフェノールを合わせた抗酸化作用の効果は、同じ働きのあるビタミン C に換算すると1,500mg、成人に必要な量の15日分にも相当するそうです(りんご100g あたり)。2つ目は、水溶性食物繊維である「りんごペクチン」。食後の血糖値の上昇を緩やかにして中性脂肪を減らすほか、整腸効果も期待できるといいます。

それでは、1日のなかのどのタイミングで食べるとよいのでしょう。浅尾さんによると、「朝のタイミングがおすすめ」。食欲がないときでも食べやすく、ヨーグルトなど、朝食の定番食材との相性も良いのだとか。浅尾さんは、グリーンスムージーにりんごを入れることを定番にしているそうです。さらに、「最近では、りんごを温めて楽しむ食べ方も話題になってきています」と浅尾さん。りんごを温めると、“美腸”をサポートする「りんごペクチン」が活性化するそうです。

寒くなってくるこの時期、シナモンを添えた焼きりんごや、スライスりんごとハチミツをのせたトーストなど、手軽に朝食メニューとして取り入れられそうです。

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