美術館で飲む稀少スイスワイン--「チューリヒ美術館展」とコラボで期間限定カフェ開催

えん食べ / 2014年11月7日 17時40分

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「チューリヒ美術館展」とコラボした期間限定カフェがオープン

日本とスイスの国交樹立150周年を記念した期間限定カフェ「CAFE ZURICH“LIFE”(カフェ・チューリヒ“ライフ”)」がオープンしました。「チューリヒ美術館展-印象派からシュルレアリスムまで」(以下、チューリヒ美術館展)が開催されている国立新美術館(東京都港区)で、11月20日まで開催されます。

チューリヒ美術館展は、スイス・チューリヒ美術館のコレクションがまとめて日本で公開される、初めての展覧会。幅6m に及ぶクロード・モネの大作「睡蓮の池、夕暮れ」をはじめ、セザンヌ、ピカソ、ダリといった巨匠たちの“代表作”ばかり74点が展示されています。うち約8割が初来日という注目される展覧会です。

期間限定カフェは、同館1階「カフェ コキーユ」と3階「ブラッスリー ポール・ボキュール ミュゼ」で開催されています。目玉は、全生産量のうち数%しか世界に輸出されていないという、稀少なスイスワイン。

スイス人は、一人当たりの年間消費量で世界のトップ5に入るほどワイン好きで、国内で生産されたものだけでは足りず、近隣諸国から輸入。さらに、一定の品質を保つために葡萄の生産量が制限されているため、輸出量は国内生産量の1%程度なのだそう。日本でも飲めるところは限られています。

今回、1階のカフェ コキーユでは、グラスワイン赤/白が400円で、3階ブラッスリー ポール・ボキュール ミュゼではワンランク上の赤/白各ワインを、グラス500円で楽しめます。

続いてフードメニューをご紹介します。限定メニューはいずれも、チューリヒ美術館展で展示されている作品をイメージしたもの。

カフェ コキーユでは、サンドイッチ「夢見るサンドウィッチ<モネ>」(680円)、「夢見るサンドウィッチ<ピカソ>」(750円)が提供されています(各1日50食限定)。

「モネ」は、印象派のモネらしさが鮮やかに演出されたパレットスタイルのサンドイッチ。モネの「睡蓮の池、夕暮れ」をイメージしたものです。一方「ピカソ」は、ピカソの「大きな裸婦」をイメージしたという一品。どこかコミカルなタッチに仕上げられています。

このほか、1845年創業のスイスの老舗チョコレートブランド「Lindt(リンツ)」とコラボレーションしたメニューも。

アンリ・ルソー「X 氏の肖像(ピエール・ロティ)」をイメージした「カフェラテ『ルソー』&チョコ」(400円)は、印象的なヒゲをラテアートで表現。リンツのチョコレートを添えて提供されます。

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