2015年は“北陸グルメ”に湧く? 楽天市場ヒット商品番付に「北陸ブーム」がランクイン

えん食べ / 2014年12月2日 18時10分

写真

2015年は“北陸グルメ”がアツイ?

インターネットショッピングモール・楽天市場での売上を元にした「楽天市場 2014 年ヒット商品番付」が、楽天から発表されました。関連グッズが売れた「アナと雪の女王」と「妖怪ウォッチ」が東西の横綱に、グルメに関するものでは「レモンブーム」が前頭にランクイン。そして2015年の期待株には「北陸ブーム」が選ばれました。2015年3月開業予定の北陸新幹線にちなんで、北陸地方のお取り寄せグルメが注目されるのではないか、というのです。

海の幸にも山の幸にも恵まれた北陸地方は、地域色豊かな絶品グルメの宝庫。新幹線開業をきっかけに盛り上がりそうな北陸3県(石川県、富山県、福井県)を中心に、お取り寄せで“北陸グルメ”を予習しましょう!

◆空弁人気に火をつけた「焼き鯖すし」

空港で販売されている弁当「空弁」の人気に火をつけたともいわれる、若廣(福井県)の「焼き鯖すし」。今では空弁の定番商品となりました。今回は、同店人気 No.2 だという「鯖寿し」とのセットを購入しました。

開いた鯖を焼き上げる調理方法はそもそも、痛みやすい鯖を保存するために考え出されたそうです。焼きたてはもちろん、冷めてもおいしく食べられることから、焼き鯖すしが考案されたのだとか。

黄金色に焼き上げられた肉厚の鯖の下には、生姜と大葉、福井県産コシヒカリを使ったシャリ。一口目にかんだときに広がる焼き鯖の香ばしさ、生姜と大葉の香り、シャリのほのかな甘みがクセになります。

一方の鯖寿しは、京都府の名物押し寿司ですが、かつては小浜など若狭湾でとれた鯖を腐らせないように塩をふりかけ、京都まで運んでいたそうです。きゅっとしまった身はちょうどよい歯ごたえがあり、ほどよい酸味と塩気が食欲をそそります。

どちらも保存食から生まれた食文化。お取り寄せで楽しめるのはもちろん、現地の駅でもたくさん販売されているので、新幹線内での相棒にもオススメです。

◆能登の魚介をいしり醤油で仕上げた「一夜干し」

日本海ににょきっと突き出た能登半島。能登半島には、海鮮丼や寿司などおいしい魚介を食べられる店がたくさんあります。

お土産やお取り寄せに生ものはさすがに難しいので、一夜干しはいかがでしょう。えん食べ編集部が購入した「<金澤北珍 肴の匠>のどぐろ一夜干しセット」は、能登地方で古くから作られている魚醤油(うおしょうゆ)「いしり」で仕上げられた一夜干しです。

高級魚として知られるのどぐろ、いか、あじ、さばと、すべて石川県産の魚を使用。焼き上げると、いしりの香りがふんわりと感じられ、何もつけなくても十分おいしく食べられます。お酒のアテにも、ほかほかのご飯と一緒に朝食にも。魚はもちろん、いかも肉厚で大人気でした。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
えん食べ

トピックスRSS

ランキング