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グラビア界から熱視線、“美人すぎる社長令嬢” 橋本萌花インタビュー「ギャルから素に戻る抵抗はあった」

エンタメNEXT / 2021年10月17日 6時1分

橋本萌花 撮影/松山勇樹

ウーバーイーツでアルバイトをしている社長令嬢として注目を集め、グラビア界に新風を巻き起こした橋本萌花。今では『週刊ヤングジャンプ』の表紙・巻頭グラビアを飾るなど各誌に引っ張りだこになっている彼女に、改めてこれまでの軌跡を聞いた。(前後編の後編)

>>前編は こちら

【写真】橋本萌花のナチュラルな魅力が輝く撮りおろしショット【10点】

──橋本さんはグラビア活動を始めたとき、「美しすぎるウーバーイーツ配達員兼社長令嬢」と話題になりました。親の支援を受けずに、ウーバーイーツの配達員をしていたそうですが、どういうきっかけで始めたんですか?

橋本 エンターテイメントショーを行っているお店でのバイトを辞めた直後に、コロナ禍になったんです。まだ芸能のお仕事はほとんどないし、コロナ禍の影響でバイト自体も限られているし、しかも急なオーディションにも対応できる職場じゃないといけない。それで、当時需要が増えていたウーバーイーツ配達員を軽い気持ちで始めました。もともと運動が好きなんですけど、コロナでジムにも行けないし、いい運動にもなるなと。

──事務所に入った途端、コロナ禍でモチベーションは下がらなかったんですか?

橋本 一時期は下がりました。事務所に入ったのは失敗だったかも……みたいに思いましたけど、昔から芸能界を目指していたので、急にお仕事が入ってこないのも分かっていましたし、くよくよしてもしょうがないなって。

──ウーバーイーツはいつまで続けたんですか?

橋本 積極的にやっていたのは今年の2月ぐらいまでです。なので期間としては半年ぐらい。それなのにグラビアを始めた頃はそこをいじってもらえて、ウーバーイーツのバッグを持参して撮影をすることもあったので、ありがたかったですね。

──事務所に入ったときは、どういう活動を軸にしたいと考えていたんですか?

橋本 やっぱり歌をやりたかったですけど、そんな簡単に歌手デビューできないのも分かっていたので、「何でもやります!」と事務所の方には伝えていました。



──ということは初めて『週刊プレイボーイ』からグラビアのお話が来たときも、それほど戸惑いはなく?

橋本 そうですね。お店でショーに出ていた経験があるので、水着にも全く抵抗がなかったです。ただグラビアに詳しくなかったので、小柄で可愛らしい感じの子だけがグラビをやるイメージだったんです。私は身長も高いですし、アイドルっぽさもないので、どうせダメだろうなと思ってドキドキしながら『週プレ』さんの顔合わせに行きました。そしたら「すごくいいですよ。身長を武器にしましょう」と言われたんです。

──自分ではマイナスだと思っていた高身長が目を惹いたんですね。

橋本 そのときに家族のことやウーバーイーツのお話もして、それも読者の関心を惹くと仰っていただきました。自分では、まさかそこに食いついてもらえると思ってなかったです(笑)。

──初グラビアに向けて、どんな準備をしましたか?

橋本 当時はウーバーイーツをやりながら、キックボクシングのジムにも通い始めていて、エンタメショーのキャストだった時からさらに5キロぐらい痩せたんです。コロナ禍で外食もできず、完全自炊だったので食事も健康的でしたからね。さらに撮影に向けてトレーニングやウォーキング、塩抜きなどの食事制限もして、締め過ぎたかなってぐらい仕上げていきました。

──キャスト時代も撮られ慣れていたと思いますが、初グラビア撮影はいかがでしたか?

橋本 それが今までの撮影とは全然違っていて、何度も「ゆっくり動いてくれ」って言われました。それまで経験したのは、モデルさんみたいにシャッターの度にポーズと表情を変えるみたいな撮影だったんです。そういう撮影しかしたことがなかったので、日常感を大切にした流れのあるグラビアの撮影は難しかったです。あと戸惑ったのは、撮影当日にカラコンとつけまつげを取ってくれと言われたことですね(笑)。

──というと?

橋本 高校時代は普通の見た目だったんですけど、ショーのキャストとして働くときには「ギャルっぽさ」を求められるんです。それで金髪、まつげエクステ、カラコンと頑張ってギャルになっていたんですよね。そのお店を辞めた後も、髪の色は茶髪にトーンダウンしましたけど、まだギャルっぽさが残っていたんですよ。なので撮影前に髪を黒くしてほしいと言われただけでも抵抗があったのに、撮影直前に「カラコンとつけまつげを外して」と言われて、それこそギャルみたいに「最悪~! 嫌なんですけど」と心の中で思っていました(笑)。

──ギャルにとっては、すっぴんを見られているようなものですしね。

橋本 そうなんですよ。でも実際に撮ってみたら、めっちゃいい感じだったんです! カメラマンさんにも編集者の方にもすごく褒めてもらえて。自分で写真を見ても雰囲気があって、これがグラビアではいいんだって納得しました。もともとギャルだったわけではないので、そこからどんどんメイクも薄くなっていきました。

──ギャル時代の橋本さんを知っている友達からしたら驚きだったでしょうね(笑)。

橋本 全くイメージが変わったので「すぐに気付かなかった」ってよく言われます(笑)。



──その『週プレ』の反響はいかがでしたか?

橋本 もう反響しかなかったです。体を締めていった甲斐あって、女友達からも「かっこいい」「憧れのスタイル」って言ってもらえました。最初のグラビアをきっかけに仕事も増えたので、すごく感謝しています。

──グラビアに関して家族の反応はいかがですか?

橋本 グラビアを始めた頃は、両親は「見られない」って言っていました(笑)。でも最近は「忙しそうで良かったね」って言ってくれています。

──その後、『週刊ヤングジャンプ』では表紙を飾ったりと快進撃が続いています。

橋本 ありがたいことです。バラエティの現場などでも「『ヤンジャン』見ましたよ」と言ってもらえることが多くて、グラビア業界の人以外も見てくれているんだなって実感します。

──『週プレ』『ヤンジャン』以外で反響のあったグラビアは何ですか?

橋本 男性ファッション誌の『SENSE』です。前からお父さんが読んでいた雑誌なんですけど、グラビアをかっこよく撮るみたいな企画で、このときも過去イチぐらい体を仕上げていったんです。そしたら、そのグラビアを見た方に声をかけていただいて、「TGC(東京ガールズコレクション)」出演に繋がっていきました。

──今年9月4日に開催されたの「TGC」ですよね。

橋本 そうです! 歌とダンスのほかにモデルのレッスンも受けていた時期があって、「関西コレクション」に出た経験があったんです。当時から身長が高かったのでモデルにも憧れがあって、15歳のときに10年後の目標を書いたときに、「東京に行ってTGCに出る」って書いたんですよ。それが2年早く叶って感無量でした!

──多方面で活躍していますが、今後はどんな活動をしていきたいですか?

橋本 昔、家族に言われて紙に3年後、5年後、10年後って目標を書いたことがあって。そのときの最終目標がTGC出演だったんですけど、まだ叶っていないものがあるんです。それが「女性ファッション誌の専属モデル」です。あと関西人でしゃべるのが大好きなので、もっとバラエティにも出たいですし、朝の番組のレポーターや演技もやってみたいなと思います。

──ちなみにお仕事のNGはあるんですか?

橋本 基本ないです(笑)! 家族が悲しむようなお仕事以外は何でもやります!

(取材・文/猪口貴裕)
▽橋本萌花(はしもと・もか)
1998年7月28日生まれ、兵庫県出身。
Twitter:@mokarinko0728
Instagram:@moca.gram

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