SKE48鎌田菜月&熊崎晴香「新曲をきっかけにいろんな枠を壊して進化していきたい」

エンタメNEXT / 2019年8月8日 6時0分

7月24日(水)に25枚目のシングル『FRUSTRATION』をリリースしたSKE48。古畑奈和が新センターに立ち、新たなSKE48の幕開けとも言えるこのシングルの発売を記念して、「ENTAME next」では姉妹雑誌『月刊エンタメ』とタッグを組み、選抜18人全員にインタビュー、対談を敢行。今回はともに6期生、ともにチームEに所属する鎌田菜月と熊崎晴香の盟友対談をお送りする。
──まずはSKE48 25thシングルの選抜入り、おめでとうございます!

2人 ありがとうございます!

──やはり選抜発表はドキドキされますか?

2人 します!

熊崎 選抜発表はメールで知るんですけど、メールが来る時間に個人差があるんです。だから、選抜発表のメールが送られているという情報がメンバーの中で回ると焦るんです。

鎌田 わかる! 今回、私より熊崎の方がメールを受信したのが早くて、自分の選抜入りを熊崎から教えてもらいましたから(笑)。

──お互い相手にメールが来ているかどうか分からないと、話しづらくないですか?

鎌田 お互い、教え合おうって約束しているんです。

熊崎 入っていても入っていなくても言い合おうねって。

──なるほど。今回、浅井裕華さん、井上瑠夏さん、野島樺乃さん、松本慈子さんの4人が新選抜に選ばれました。

鎌田 うれしかったです。みんな評価されるべくして入ってきたので。時間がかかった子もいるし、早めにチャンスを掴んだ子もいて、4人それぞれがすごく輝いて見えます。

熊崎 うれしい反面、6期生の同期が初選抜で選ばれなかったのは悔しいし、寂しいですね。

鎌田 たしかに寂しいよね。

──とはいえSKE48のドキュメンタリー映画『アイドル』以降、6期生に注目が集まっています。

鎌田 映画以降、6期生推しですっていう声が多くなった気がします。それは本当にありがたいですね。

──鎌田さん熊崎さん個人を見ても、鎌田さんは将棋、熊崎さんは競馬と個人仕事が増えてきています。

鎌田 好きなものが仕事につながるのは本当に楽しいですね。

熊崎 競馬のお話をいただいたとき、思わず「私でいいんですか?」って聞き返したんですが、ありがたいことに「熊崎さんで」って言ってくださったみたいで。小さな頃から父と競馬を見ていたことがお仕事につながって本当によかったです。

──SKE48は運営会社が株式会社ゼストに変わったこともあって、今新規の仕事が増えているとか。

鎌田 新しいことにも挑戦させていただけるのは本当に嬉しいことだなって思います。

熊崎 ライブがたくさんできるのが楽しくてしょうがないです。リハーサルが終わったら、次のリハーサルが始まるイメージで、1カ月に2~3回、違うセットリストでのリハーサルがありますから。

──そんな中で今、6期生に足りないと感じている部分はありますか?

熊崎 まだまだ先輩たちに頼ってしまっているところですね。コンサートだと小さくなってしまうので、今後6期生がグイグイ前に出ていけたらいいなと思います。みなるんさん(大場美奈)も「6期生がもっと引っ張らないと」って言ってくださっているので。

鎌田 安定を求めないことが大事かなって思うんです。注目をされている分、言葉でも行動でも反響が大きくなってきていると思うんです。でも、だからといって小さくならないで、常にチャレンジする姿勢を大切にしていきたいです。後輩たちは常にチャンスを探しているので、私たちもその気持を忘れずに日々を過ごしたいなって。

──さて新曲の話もお聞きしたいのですが、今回の『FRUSTRATION』、初めて聴いた時の感想は?

熊崎 これは奈和さんの曲だなって思いました。だから奈和さんがセンターって聞いた時は嬉しかったです。

──ダンスもこれまでとは違うレゲエっぽいテイストを取り入れています。

熊崎 たしかに今までのSKE48にはなかったダンスですね。レゲエダンスの動きを取り入れたのは48グループとしても初めての試みではないかと。

鎌田 これまでにない初めての振りだったんですが、リズムにのって踊ったらすごく楽しいです。

熊崎 曲調もこれまでのSKE48と違うので、この曲をきっかけにグループを知っていただけることもあるんじゃないかと思うんです。

──MVの撮影地はロサンゼルスだったとか。ロサンゼルスに行くのは初めてですか?

2人 初めてです!

熊崎 ロケ地を聞いた時、気分が一気にあがりました!

鎌田 本当にロサンゼルス? って疑いました(笑)。まずは耳栓とかスリッパとか長時間移動の対策をしなきゃって思いました。

──まず考えるのはそこですか(笑)。

──飛行機の長時間移動は大丈夫でした?

鎌田 万全に準備をしていったので、大丈夫でした。

熊崎 隣が鎌田とさきぽん(竹内彩姫)だったので話をしたり、映画を見たり、寝たりして過ごしました。

──実際ロサンゼルスに降り立ってみていかがでした?

熊崎 全ての看板が英語じゃないですか。ヤバい、英語の国だーって思いました(笑)。

鎌田 入国審査官がフランクにコーヒーを受け渡したりしていて、全てがカッチリしている日本とは違うなって思いました。

──空き時間はロサンゼルス観光をしたり?

熊崎 私は惣田(紗莉渚)ちゃんとウーバーでタクシーを呼んで、ビバリーヒルズに行ってきました。おしゃれな街並みに感動して、ビバリーヒルズを赤いオープンカーで走りたいっていう夢ができました。

鎌田 私は松本慈子ちゃんや野島(樺乃)ちゃん、井上(瑠夏)ちゃんと一緒に行動していました。スーパーやドラッグストアに行ったんですけど、全てが日本より大きくて感動しました。

──食べ物は?

鎌田 マクドナルドで限定のちょっと高いハンバーガーを食べたんですけど、それがものすごく美味しくて驚きました。

──何かハプニングは?

熊崎 ロサンゼルスで携帯をなくしました! マネージャーさんと一緒に夜の道を探したんですが見つかりませんでした。でも、それもいい思い出です!(笑)。

──なるほど(笑)。さて、最後に今後のことをお聞きしたいのですが、年号が変わったのと同時にアイドル界も大きく変わろうとしています。今、SKE48として目指していきたい方向はありますか?

熊崎 同じことを続けるのも大事ですけど、進化し続けることも大事だと思うんです。ファンの皆さんは優しい方ばかりなので、きっと私たちについてきてくださると信じて、挑戦していきたいと思います。今回の新曲はそのいいきっかけになるんじゃないかと思っています。

鎌田 奈和さん自身も過去にこだわらず自由に表現することをひとつのテーマにしていると思うんです。この新曲で私たちもいろんな枠をぶち壊して、突き進んでいきたいと思います。

▽鎌田菜月(かまた・なつき)
1996年8月29日生まれ、愛知県出身。2013年6期生としてお披露目される。2015年正規メンバーに昇格。2018年22ndシングル『無意識の色』でシングル表題曲メンバーに初選抜。

▽熊崎晴香(くまざき・はるか)
1997年8月10日生まれ、愛知県出身。2013年6期生としてお披露目される。2014年正規メンバーに昇格。2014年15thシングル『不器用太陽』でシングル表題曲メンバーに初選抜。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング