【インタビュー】ARCANA PROJECT(3)ガンダムマニア・空野青空がメンバーをガンダムキャラに例え紹介!?

エンタメNEXT / 2020年9月9日 16時0分

ARCANA PROJECT

DEARSTAGEとランティスが共同プロデュースすることで話題の6人組ボーカルユニット「ARCANA PROJECT」。タロットカードをベースにした世界観と、アニメソングに敬意を払って様々な楽曲に挑戦する彼女たちがついに9月9日(水)発売の『カンパネラ響く空で』でデビューを果たす。今回、そんなARCANA PROJECTの誕生秘話や個性豊かなメンバーたちの魅力を桜野羽咲、花宮ハナ、相田詩音、空野青空、佐々木麻衣、天野ひかるの6人に取材した。

【写真】個性豊かな6人のARCANA PROJECTメンバー写真

>> (1)「アニメとアイドルに引き寄せられた運命の仲間たち」
>> (2)「自粛期間のおかげで自然と話せるようになった」

*      *     *

──それぞれ他己紹介をしていただき、メンバーの人となりを教えていただきたいんですが、最初は花宮さんについての他己紹介をお願いします。

空野 無邪気で天然。

桜野 何をしても必ず爪痕というか、絶対に面白エピソードを残してくれるんです。

空野 昨日もメイク道具を落として、「ワーッ!」って盛大に叫んでいました。

桜野 改札前でSuicaをなくしたことがあって号泣してました。その姿が可愛いんですよ。しっかりしているように見えて、そういう面があるところがいいんです。

──パフォーマンス面ではどうですか?

空野 大胆でカッコよくて、歌に力があります。

桜野 地声でのハイトーンがすごいです。

──いきなりですが、ガンダムマニアで知られている空野さんに、ガンダムのキャラクターやモビルスーツでメンバーをたとえていただいて、各メンバーの他己紹介を締めてもらえますか?

空野 なるほど。分かりました! ハナちゃんはカツ、レツ、キッカのキッカかな。無邪気過ぎて、何も知らずに戦争に巻き込まれるタイプだと思います(笑)。



──続いて佐々木さんについて。

空野 麻衣ちゃんは2歳半から舞台に立っているので、すごくしっかりしているんですよ。

桜野 たまにお母さんみたいなときもあるしね。でも、おそらく普段お母さんが使っている言葉を口にしているんだろうなと感じることがあって、それがキュンとくるんです。

花宮 大人っぽいけど、子供っぽい部分もあって、好きなことを語るときに無双状態に入るんですよ。あるキャラクターについて熱く語るので、「私も好きになっちゃうかも」なんて言うと、「絶対にダメ!」って(笑)。

空野 パフォーマンス面では圧倒的な歌唱力を持っているので、メンバーのパフォーマンスを底から上げてくれます。めちゃめちゃ支えられてますね。

──ではガンダムにたとえると?

空野 器用に何でもできて、愛嬌があるので、水陸両用感があるんですよ。でもアッガイではないしな……。うーん、難しい。

──なぜアッガイではないんですか?

空野 アッガイは可愛い成分が強めですけど、麻衣ちゃんはかっこいい成分も入っているからゾゴックかな。

──次は相田さんについて。

佐々木 変な子(笑)。

桜野 天然で、話すこと全てが面白いんです。

花宮 あと、こんなにふわふわして可愛いのに、すっごく廃人ゲーマーなんです。顔合わせの時もマジでゲームの話しかしてなくて衝撃的でした。

──昔からゲーム好きなんですか?

相田 家が厳しくて、大学受験まで縛られて生きてきたんです。大学に入ったら自由になってゲームをする時間が増えたので、爆発しちゃったんですよ(笑)。

──天然って自覚はあるんですか?

相田 ないです。普通の話をしているだけなんですけどね。

花宮 それを普通だと思っているのが天然なんだよ(笑)。

空野 天然が天然に言われてる(笑)。

花宮 辛い物が好きとか、競馬が好きとか、ちょっとおじさん趣味というギャップもあるんです。

相田 辛い物は、生まれが中国の四川省で、物心ついたときから辛い物と過ごしてきたので小さい頃から好きなんです。

桜野 パフォーマンス面では何の経験もないところからARCANA PROJECTに入って、最初は経験のあるメンバーとの差があったんですけど、どんどん成長しているのを感じます。頭も良くて、要領もいいし、努力しているのも伝わってくるから頼もしいです。

──ではガンダムにたとえてください。

空野 詩音ちゃんは決まってます! 圧倒的なヒロイン感があって天然なところもあるので、フラウ・ボゥです。



──そんな空野さんについて。

花宮 ムードメーカーですね。あおにゃん(空野)は、いつでもあおにゃんなんですよ。最初は表向きだけあおにゃんを演じているのかなと思っていたんですけど、ずっと同じテンションだから驚きました。

桜野 静かなのは眠いときだけ。あとは、いつもフル稼働です。

花宮 あと、ずっとソロアイドルをやってきたから、すごくしっかりしているんですよね。

桜野 コミュ力も高いんですよね。誰とでも仲良くなれる力があります。

──パフォーマンス面ではどうですか?

花宮 安定してアイドルです。でもかっこいい曲では、かっこいいパフォーマンスもできるのがすごい!

空野 嬉しい~!

桜野 ひかるはあおにゃんがソロでやっていたことを知らなかったので、初めてパフォーマンスを観たときに、あまりにアイドルなので驚いていたんですよ(笑)。

──では、自分で自分をガンダムのキャラにたとえると?

空野 え~! たとえるのはおこがましいので、目標にしているものにさせてください。ザクⅡ改でありたいし、アッガイでもありたいし……。でも気持ち的なものではマリーダ(・クルス)さんでいたい。マリーダさんはプルシリーズの生き残りとして辛い過去を背負っていて、それでも果敢に戦ってきた経緯があって。あおにゃん自身もアイドルをやってて辛い時もあったんです。その過去を背負いながら、光に向かって進んでいく意思を持ってやっていきたいです。よろしくお願いします!

花宮 熱いな~。

──天野さんについて。

花宮・空野・佐々木・相田 可愛い~!

桜野 本人は「可愛い」って言われるのを嫌がっているんですけど、そこもまた可愛いんです。

──学校ではどんなキャラなんですか?

天野 ぜんぜん違うかもしれないです。それまで年上と話す機会が全くなかったので、ARCANA PROJECTでは大人しいかも。

桜野 絶対にモテるだろうなぁ。

空野 こんな子がクラスにいたら好きになる。

桜野 可愛いなって思う行動を取ることが多いんですけど、たとえばコメントをしなきゃいけない局面ってあるじゃないですか。まだ、ひかるは慣れてないんですけど、今後そういう機会が増えるから、あえて振るようにしているんです。そしたら、「なんて言えばいい?」って焦るんです。たとえば「〇〇ですって言うのはどう?」って提案をすると、「もう一回言って」って携帯にメモするんです。それを誰にも聞こえないようなか細い声で練習しているところが可愛いんです。

──パフォーマンス面はいかがですか。

空野 天性のものを持っています。

花宮 パフォーマンスをするのが好きっていうのが、全身から伝わってくるんですよ。

──では、ガンダムにたとえると?

空野 ひかるちゃんこそアッガイです。めっちゃ可愛いってもてはやされているんですけど、アッガイ自身は可愛いを目指してやっているわけじゃないし、一生懸命、水中でも戦えるように改良されたものじゃないですか。でも生まれ持った可愛さがあるから、無自覚に可愛いってところが共通していますね。

天野 ありがとうございます(笑)。

──最後は桜野さんについて。

花宮 とにかく頼りになります。こういうインタビューなどでも、みんなに話を振りつつ、大事なところは締めてくれます。普段相談事をしても必ず良いアンサーをくれるんです。

空野 でも、うーちゃんも天然なイメージがあって、突然変なことを言うんです。

佐々木 あと聞き間違いが多い。

花宮 空耳が多いんですよね。みんなが聞こえてない音が聞こえるみたいで(笑)。

──最年少の天野さんから見て、桜野さんのパフォーマンスはどうですか?

天野 もう尊敬しかないです。歌もダンスもすごくて、自分もレコーディングのときは参考にしています。グループLINEでも、いつも率先してアドバイスをくれるんです。

──ではガンダムのたとえで締めてください!

空野 完全なるマチルダ(・アジャン)さん! 少年が恋しちゃうような包容力があって、みんなが憧れる存在です!

▽ARCANA PROJECT
アイドルユニット「でんぱ組 .inc」やアニメ「アイカツ!」の歌唱ユニット「STAR☆ANIS」などが所属するDEARSTAGEと、数々のアニメヒットソングを生み出し続けているランティスとが共同でプロデュースを手掛ける2020年始動の6人組ボーカルユニット。タロットカードをベースにした世界観とメンバーの愛するアニメソング界に敬意を払いつつ、様々なジャンルの歌にチャレンジし続ける。
1stデビューシングル『カンパネラ響く空で』が9月9日(水)発売。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング