安倍なつみ・LoVendoЯがタイ・バンコクに登場。現地ファンとのコラボも実現!

エンタメNEXT / 2014年9月3日 17時43分

 8月30・31日(現地時間)に、タイ・バンコクで日本のポップカルチャーフェスティバル「Japan Festa in Bangkok2014」が開催された。2日間で25万人もの人が訪れたこのイベントは、日本の文化や伝統を通じ、日本とタイの友好を深める目的で開催されている。記念すべき10回目となる今回、日本から安倍なつみとLoVendoЯの2組が出演した。 まず1日目には、LoVendoЯが出演。今回のライブは、LoVendoЯにとって昨年アメリカ・サンフランシスコで開催された「J-POP SUMMIT FESTIVAL」に続いて、2度目となる海外でのパフォーマンス。MCから盛大に呼びこまれ、メンバーが登場すると会場から割れんばかりの歓声が。結成当初から披露している『この世に真実の愛があるなら』で熱いLIVEがスタート。
 
 11月にリリースされる『イクジナシ』や、4月に発売されたアルバムから『不器用』など、計8曲が披露された。MCでメンバーそれぞれが、この日のために覚えたタイ語での自己紹介と感謝の言葉を伝えると、しっかりとその言葉が伝わり、現地のファンは大喜び。
後方には『Help me!!』(2013年/モーニング娘。)の衣装を着たパフォーマーたちが見える
 またスペシャルコラボとして現地のカバーダンスチームと、田中れいなのモーニング娘。在籍時の楽曲『SEXY BOY~そよ風に寄り添って~』が披露された。カバーダンスチームのメンバーたちは、田中がモーニング娘。在籍中の『Help me!』や『ブレインストーミング』など、自作の衣装をまとって登場。モーニング娘。のライブでは定番となっているこの曲で、田中とダンスチームのメンバーは完璧なパフォーマンスを見せてくれた。
 
 終演後LovendoЯのメンバーたちは、「すごく楽しかった!またタイに来る機会があれば、まだまだ披露していないLoVendoЯの曲や、コラボ企画ももっとやってみたい!」(田中)、「ハリウッドスターになった気分だった!客席からの歓声で、私達もすごくテンションが上がりました!」(宮澤茉凛)と、興奮した様子で感想を語った。
バンコクのファンたちに暖かく迎えられた安倍なつみ
 2日目には、今回のイベントのスペシャルゲストとして招かれた安倍なつみが登場。

「なっち」コールで出迎えられた安倍は、軽快で爽やかな『くちびるで止めて』でライブをスタート。続いて2曲目は、7年前にJapan Festaへ出演したときに歌われ、タイのファンにも、安倍にとっても思い出深い曲となっている『ふるさと』をしっとりと歌い上げた。

 MCをはさみ『トウモロコシと空と風』『せんこう花火』を続けて披露。『トウモロコシと空と風』では、サビの振り付けで安倍とファンが一体となり、会場は安倍の人柄を表すような温かく優しい空気でいっぱいになった。 
 
なっちの歌声はいとも簡単に国境を越える
 そして、今回のスペシャルな企画として現地のカバーダンサーたちがステージへ登場。それぞれお手製の衣装に身を包み、憧れの安倍と一緒にモーニング娘。のメドレーを披露する夢のコラボレーションが実現した。安倍のバックで完璧な振り付けを披露するダンサーたちの熱い情熱に、安倍が歌とダンスで応え、会場はこれ以上ないほどの盛り上がりをみせる。
憧れのなっちと同じステージに立ったカバーダンサーたち

バックダンサーたちの衣装は手作りなのだ
 そこから安倍のオリジナル曲『あなた色』、最後の『愛しき人』と続き、美しく豊かな歌声が会場を包み、ライブは終了。しかしアンコールは鳴り止まず、再び登場した安倍は『夕暮れ作戦会議』を披露。最後には「コープクン・カー! またタイに戻ってこれるように、ますます頑張ります。みなさん宜しくお願いします」とタイ語で挨拶し、笑顔でステージをあとにした。短い時間ではあったが、演技の場で磨いた表現力と歌唱力が、タイのファンに大きな感動を与えていた。
 
 この2組のライブ以外でも、現地のファンが自作の衣装を着てハロプロ楽曲をパフォーマンスする「Cover Dance Performance “Hello ! Project”」が行われるなど、タイでの日本のカルチャー、そしてハロプロ人気を、この「Japan Festa in Bangkok2014」で強く感じることができた。このイベントならではの現地ファンとの交流や大きな反響は、安倍とLovendeЯにとって貴重な経験になったに違いない。

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