いま、AKB48 チーム8が熱すぎる件

エンタメNEXT / 2014年9月12日 7時0分

AKB48劇場初日公演より (c)AKS

 今年の5月に結成されたチーム8はこれまで、全国で開催されるイベントなどに出演することがメインだったが、8月5日に待望の劇場デビューを果たした。都道府県からひとりずつ選ばれた47人のメンバーなので、基本的に全員が同時に劇場のステージに立つことはなく、公演は16人編成のグループで行われてる。

 AKB48劇場をはじめ、SKE48劇場、HKT48劇場でも行われ、9月20日にはNMB48劇場にも登場することも決まっているので、全国の48グループ劇場で、チーム8の公演が観れるようになるのだ。

 実は今、そんなチーム8の公演が大きな盛り上がりを見せている。AKB48がスタートした時に行っていたセットリスト『PARTYがはじまるよ』公演を行っているが、これが〝異常〟とも言えるほどの盛り上がりを見せているのだ。

 誤解を恐れずに言えば、先輩メンバーが行っている公演以上に熱いことも珍しくない。というのも、チーム8が行っているこのセットリストは、AKB48を初期から観ていたファンにしてみれば、懐かしさがあったり、初々しいメンバーが荒削りながらも、一生懸命にステージで歌って踊る姿を見れるところに魅力がある。

 そういった気持ちを持った古参ファンの多くが、チーム8の良さを引き出し、さらに公演を楽しみながら盛り上げてくれている。

 47人の初々しいメンバーでスタートしたチーム8だが、その中でも坂口渚沙(北海道)・永野芹佳(大阪府)・中野郁海(鳥取県)の人気が高い。とはいえ、まだスタートしたばかり。絶対的なエースが決まっているわけではないので、前述の3名以外にも今後、一気に注目されるメンバーが出てくる可能性も十分に秘めている。

 繰り返すが、チーム8の初々しいステージは、まさにAKB48公演の原点のような要素が詰まっている。彼女たちの成長を観ることが出来る大事な空間なので、劇場での観覧を勧めたい。洗練されて、磨かれてゆく過程を見ながら、今まで気づかなかった新たなAKB48の魅力も発見できるだろう。将来のAKB48グループを引っ張っていく存在をチーム8から探してみてはいかがだろうか?

  ブレーメン大島 80年代からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。基本的にアイドルをメインに取材・執筆をしているが、放送作家やプロレスのリングアナウンサーの顔も持っている。 

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