NMB48が確率を超えた躍進! じゃんけん大会ベスト16に3人がランクイン

エンタメNEXT / 2014年9月18日 7時0分

優勝を果たしたNMB48の渡辺美優紀はトーナメントを次々と突破した (c)AKS

 東京・日本武道館で9月17日、「AKB48グループ じゃんけん大会 2014 ~拳で勝ち取れ!1/300 ソロデビュー争奪戦~」が開催された。本大会のベスト16メンバーには、優勝者が歌うシングルでカップリング曲を歌う権利が与えられる。

 そのベスト16に入ったのは、AKB48から11人、SKE48から1人、NMB48から3人、HKT48から1人という内訳となった。

【第5回じゃんけん大会 ベスト16メンバー】
Aブロック 柏木由紀(AKB48)、川本紗矢(AKB48)
Bブロック 東由樹(NMB48)、大和田南那(AKB48)
Cブロック 小嶋陽菜(AKB48)、荒井優希(SKE48)
Dブロック 朝長美桜(HKT48)、宮崎美穂(AKB48)
Eブロック 岡田奈々(AKB48)、岩立沙穂(AKB48)
Fブロック 佐藤妃星(AKB48)、永尾まりや(AKB48)
Gブロック 小谷里歩(NMB48)、中西智代梨(AKB48)
Hブロック 渡辺美優紀(NMB48)、内田眞由美(AKB48)

 ここで注目されるのは、本選出場わずか7人という少数派から、一気に3人ものメンバーをベスト16に送り込んだNMB48だ。しかもご存知のように渡辺美優紀が優勝を果たしており、その勝負強さは際立つ結果となった。
  なお、本選出場者がベスト16に進んだ割合はAKB48が11.8%、SKE48が14.3%、NMB48が42.9%、HKT48が20.0%となっている。期待値が[16/112≒14.3%]であることから見ても、NMB48の躍進ぶりは明らかだ。

 ちなみに前回大会でNMB48は、8人中2人がベスト16入りを果たしており、25.0%というなかなかの数字。だが前々回大会では7人中ゼロという結果に終わっており、必ずしもNMB48がじゃんけんに強いとは言い切れないかもしれない。
 
ベスト16に食い込んだ小谷里歩。優勝のみるきーと当たるという不運がなければ決勝進出もあったか (c)AKS
 それだけに、今回ベスト16入りした渡辺美優紀、小谷里歩、東由樹の3人は、いわゆる「持っている」状態にあるのかもしれない。芸能人にとっては運も実力のうち。しかも優勝者の渡辺美優紀が、電話投票で予選を勝ち抜いたのは周知のとおり。次回大会ではあえて、電話投票にチャレンジするメンバーが現われるてもおかしくない。
 
ベスト16入りしたNMB48の東由樹。衣装についているお米は、好きな食べ物が白米だからだ (c)AKS

ベスト16に輝いた勝者たち。センター渡辺美優紀をのぞく15人が、みるきーのソロシングルでカップリング曲を歌う (c)AKS
  【次ページ】じゃんけん大会2014 ハイライト ■じゃんけん大会2014 ハイライト

 過去最多となる112人のメンバーが出場するなか、史上初の連覇を目指す前年覇者のSKE48の松井珠理奈は、1回戦と2回戦でそれぞれ横山由依(チームKキャプテン)、向井地美音(チーム4)を撃破。2連勝を飾ったが、3回戦でNMB48の小谷里歩に敗れて、ベスト16入りを前に姿を消すこととなった。

 新女王の渡辺麻友は、自身がセンターを務めるAKB48の最新シングル『心のプラカード』にちなんで、「チョキを出します!」と書かれたプラカードを持ってステージに登場。宣言どおりにチョキを出した結果、AKB48の阿部マリアに負けてしまい、無念の1回戦敗退にた。その渡辺は「心理戦でいったつもりが、普通に失敗しました。正直過ぎた……」と苦笑いを浮かべていた。

 乃木坂46の生駒里奈は、初戦でAKB48の小嶋陽菜と激突。乃木坂46のメンバーを応援に引き連れて“こじ坂46”の旗揚げを宣言し、兼任を要求する小嶋に対し、生駒は「もし私が勝ったら、こじはるさんのおっぱいを触らせてください」とおねだり。だが、小嶋の前に惜しくも敗れ去った。

 そうした中、AブロックではAKB48の高橋みなみや北原里英、NMB48の山本彩。矢倉楓子らが敗れるなか、AKB48の柏木由紀と川本紗矢がベスト16入り。
 
川本紗矢 (c)AKS
 Bブロックでは、AKB48の川栄李奈が木﨑ゆりあとのおバカ対決に敗北。その木﨑もNMB48の東由樹に敗れて、東とAKB48の大和田南那がベスト16入りを決めた。

 Cブロックでは、生駒を下した小嶋陽菜とともにSKE48の荒井優希がベスト16入りを果たした。
 
大和田南那 (c)AKS

荒井優希(c)AKS
 Dブロックでは、5月の握手会襲撃事件で負傷した入山杏奈が登場し、1回戦は勝利するも、2回戦でHKT48の朝長美桜に敗北した。第3回大会優勝のAKB48の島崎遥香は、魔法の天使クリィミーマミのコスプレを披露。3回戦でHKT48 朝長美桜との対戦に負けると、悔しがるどころか「うれしいです。ホッとしました」と喜びをあらわにし、“らしさ”全開で会場の笑いを誘った。

 そのDブロックからは朝長とAKB48の宮崎美穂がベスト16入りを決めた。
 
朝長美桜 (c)AKS
 Eブロックでは、HKT48の兒玉遥と宮脇咲良が、揃って敗退。「第6回AKB48選抜総選挙」で11位に躍進した宮脇は、ここ2年の優勝者が制服姿だったため、セーラー服を着てきたことを明かしつつ、解説席のHKT48の指原莉乃に対して、「ごめんなさい。さっしー!」と謝っていた。

 なおEブロックからは、AKB48の岡田奈々と岩立沙穂がベスト16入りを決めた。
 
岩立沙穂 (c)AKS
 Fブロックでは女王・渡辺麻友が敗れるなか、AKB48の佐藤妃星と永尾まりやがベスト16に進出した。

 Gブロックでは、珠理奈や横山らが敗れるなか、NMB48の小谷とAKB48の中西智代梨がベスト16入り。
 
佐藤妃星 (c)AKS

中西智代梨 (c)AKS
 Hブロックでは、NMB48の予備戦に異例の“電話参戦”し、破竹の3連勝で本戦進出を決めた渡辺美優紀と、「初代じゃんけん女王」であるAKB48の内田眞由美がベスト16入りを決めた。
 
内田眞由美 (c)AKS

■AKB48グループ じゃんけん大会 2014 特設サイト
http://www.akb48.co.jp/page/janken_2014/

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