アンミカ、結婚７年目を迎え夫とお祝いディナーで笑顔

モデルでタレントのアンミカが７日、自身のブログを更新し、今年で６回目を迎える結婚記念日の夫とのお祝いディナーの様子をつづった。アンミカは2012年に制作会社社長のセオドール・ミラー氏と結婚。

夫が海外にいる都合で、少し早めの記念日をお祝いした二人は、ピンクで揃えたコーディネートの２ショット写真を公開。プロポーズを受けたという六本木ヒルズの鉄板焼き店『けやき坂』でディナーを楽しんだ。

アンミカは「この鉄板焼き屋さんの野菜前のカウンターの席で、なかなかプロポーズされなくて、焦った記憶が、、焦った私は、出て来たデザートに指輪が入ってると思い込み（←発想が古っ）、プディングをぐちゃぐちゃにして食べたなぁ。。」と７年前の当時を振り、夫婦で乾杯を楽しんだ様子。

アンミカはこの６年間は“あっという間”であったと言い「喜怒哀楽を共にし、乗り越え日々、、、笑顔でいるために、話を根気よく聞いてくれて、いつもハッピーなアドバイスをくれる旦那様」「６年経ち７年目に入る今も、更に好きな気持ちが尊敬と共に高まっています！」と夫への熱い愛情をつづった。

夫との関係についてアンミカは「旦那様とは夫婦であり、親友であり、恋人であり、兄弟や親子のような時も！」と語り「【結婚に運の９割使ったな...】と感じるほど、食の好みも、されて嫌なことも、気が合い、一緒にいる時間が楽しくてあっという間に感じます」と夫婦円満で幸せな様子をつづった。



今年は「二人で、いろんな時を刻んで行こうね」の意を込めてブルガリの腕時計をプレゼント贈り合ったことを報告。また仲良く喧嘩せずに過ごすコツを「よく話し、理解しあうこと」「【ありがとう、ごめんなさい、愛してる】をよく言うこと」「相手に求めすぎないこと」であると明かした。最後には「これからも、喜怒哀楽を分かち合い、笑顔多い人生になるよう、支え合い、築きあえますよう、よろしくお願いいたします」と夫へのメッセージでブログを締めくくった。