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E-girls 須田アンナ、アントニオ猪木級の跳び箱17段成功

Entame Plex / 2018年11月15日 21時30分

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E-girls 須田アンナ、アントニオ猪木級の跳び箱17段成功

11月14日、ガールズダンス・ボーカルグループ・E-girlsのメンバー11人全員が出演するAbemaTVの冠レギュラー番組『全力部活!E高』 の第7話が放送された。

同番組は、2017年に“新生E-girls”として再始動した11人が、メンバー全員であらゆる部活を立ち上げ、全国の女子高生が持つ記録や“11人”で活動する彼女たちにまつわる目標に挑戦していく番組。毎回、様々なロケに体当たりで挑んでいくなかで、本番組でしか観ることができない彼女たちの素顔が見どころとなっている。

この日の放送では、E-girlsの11人とLDHマネージャー陣で一番高い跳び箱を飛べる人を決める「跳び箱No.1決定戦」を放送した。11段(130cm)から挑戦していくE-girlsのメンバーでしたが、早くも楓、坂東希、藤井夏恋が脱落。石井杏奈さんは12段で脱落し、小柄ながらも見事な跳躍力を見せたSAYAKA、「自分に勝て」と繰り返し苦手意識に自己暗示をかけていた鷲尾伶菜は13段と健闘。

体操選手みたいに足が綺麗と褒められた山口乃々華、抜群の運動神経で余裕なジャンプを見せていた武部柚那はまさかの14段で脱落し、E-girlsで一番身長の低いYURINOは驚異の身体能力を活かし、一番長身の佐藤晴美さんと同じ15段を飛ぶことが出来た。

その後、唯一の男性であるLDHマネージャーチームの黒崎が16段で脱落し、最後に17段を飛ぶことができた須田アンナの優勝となった。
チャンピオンになった感想を聞かれた須田は「みんながいなくなった途端に飛べなくなった 一緒に頑張ったらできました!」と、仲間と共に戦うことで実力以上の結果が出せたと、見事な活躍ぶりを振り返った。



先週放送の練習中には、跳び箱の上に尻餅をついてしまい「母性くすぐる系女子」と話題になった石井杏奈。「跳び箱No.1決定戦」でも、13段に挑戦する時に跳び箱に突き刺さったり、「無理だよ!」と叫びながら跳び箱の上に寝そべったりと“問題児”として様々な名場面を見せ、メンバーは大爆笑。これを見た視聴者からは「今日のE高石井杏奈の一言一言可愛いんだけど」「E高跳び箱部の石井杏奈一生懸命すぎてサイコーにかわいい」「杏奈さん 普段E-girls全員いるとなかなか喋らないから本当に嬉しい」など、本番組で新たな魅力が引き出された石井へのコメントが殺到した。

その後、「名曲を知ろう部」に登場したサンプラザ中野くんが名曲「Runner」を披露し「跳び箱No.1決定戦」の締めを飾った。11月21日(水)の次回放送では、「紙版画」に挑戦する様子を放送する。次々と誕生した個性的な名画を、お見逃しなく!

©AbemaTV

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