1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

ケンコバが奇跡の40歳グラドルを診察「至近距離すぎ」

Entame Plex / 2019年2月20日 21時30分

写真

ケンコバが奇跡の40歳グラドルを診察「至近距離すぎ」

AbemaTVのレギュラー番組『全日本〇〇グラドルコンテスト-アビリティ-』が、2月16日に放送された。

『全日本〇〇グラドルコンテスト-アビリティ-』は、大人気アイドルグループの活躍や、バラエティ豊かなセクシー女優の登場により、徐々に活躍の場が減少し、まさに“苦境”に立たされている「グラビアアイドル」たちを救うべく、様々なテーマに基づいた“グラドルコンテスト”を開催し、グラビアアイドルの原石を見つけ出すスター発掘番組だ。コンテストのテーマには自らの特技を生かせるものから、生まれ持った個性で競うテーマも用意され、グラビアアイドル達の様々なアビリティ(能力、特技、才能)を開花させるコンテストを予定。各コンテストでグランプリを獲得したグラビアアイドルには、自身のプロフィールに輝かしい経歴として加えることができ、ブレイクのきっかけとなる“称号”を獲得することができる。

この日の放送回では、応募数161人の中から、厳選なるオーディションによって選ばれた10人がスタジオに集結し、日本一の柔軟力を持つグラドルを決定する「第2回全日本柔軟女王グラドルコンテスト」後半戦の模様をお届け。

本番組のMCを務める、お笑いコンビ・麒麟の川島明が不在のため、実況アナウンサーの清野茂樹が代理でMCを務めるなか、ゲストには、元体操選手の池谷幸雄、俳優の袴田吉彦の2人が登場。
運営委員長のケンドーコバヤシと一緒に、大会運営委員として、グラドルの柔軟力を採点した。

2回戦では、体の柔らかさから“タコ”というあだ名で呼ばれていたと語る新井花菜、元新体操香川県代表の桜りん、ミスヤングチャンピオン2018年グランプリの佐藤望美、バトントワリング日本一の経歴を持つ仲村まひろ、「第1回全日本柔軟女王グラドルコンテスト」グランプリの夏本あさみ、現役の歯科衛生士でもある西原愛夏、バレエ歴11年の経験を持つ日野麻衣、奇跡の40歳グラドル・森崎まみらの前半戦を勝ち抜いた上位8名がそれぞれ、背中と腰の柔軟性を使った“ブリッジ”の姿勢で、障害物をクリアしていくレース“柔軟障害物競走”を行い、そのタイムを競い合うことに。

トップバッターの日野が1分36秒11でクリアするなか、“ブリッジ”の姿勢を取ることが出来ず、悔しくもレースに挑戦することが出来なかった森崎。ケンドーコバヤシが「ドクターの“診察”をしなければ!」と言いながら、森崎に近づくも、“診察”の距離感の近さに、清野から「委員長!至近距離すぎます(笑)」とツッコミが入る場面も。その後、ケンドーコバヤシが「(森崎さんの脈が)異常なくらい脈打ってました」と口にすると、会場は大いに盛り上がっていた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください