有村藍里「人と接するのが怖い」相談に千鳥・大悟が金言

AbemaTVのレギュラー番組『チャンスの時間』が、４月16日に放送される。

同番組は、誰もが「言われてみれば気になる」と感じてしまうような身近にあふれる様々な疑問を、MCを務めるお笑いコンビ・千鳥のノブと大悟と一緒に“クセの強い対決”で、実際に検証し、真実を明らかにしていく新感覚バラエティ番組。また、株式会社サイバーエージェントが運営する予想投票サービス「SUPERCHOICE（スーパーチョイス）」との連動を行い、視聴者が“対決”の結果を予想し、投票することができる。

この日の放送回では、グラビアアイドルの有村藍里をゲストに招き、お笑い芸人のメルヘン須長、お笑いコンビ・アイデンティティーの田島直弥、モノマネタレントの長谷川恒希、コージー冨田の４人が登場し、「50音モノマネ選手権」を開催。ノブが50音の中から選んだ文字を元にモノマネを披露し、制限時間１分以内でいくつモノマネを披露できるかを競うことに。

オープニングトークでは、「これまで出演したベテランさんたちも、結構あ～って（ネタが止まるんですよ）」
と口にした大悟に、「それってホリとかでしょ？ちょっと（レベルが）違いますね」とコージーがコメントし、スタジオから「お～！」と歓声が上がる場面が。果たして、「勝って欲しい！」という有村の期待の声に、コージーは見事優勝することができるのか!?

“不愛想でおっかない”イメージを持つ大悟の人間性を検証するドッキリ企画「大悟の人間性ドッキリ検証」を実施。有村が仕掛け人となり、大悟へ相談を持ちかけている間、大悟がタバコを何本吸うのかを予想することに。
「人と接することが怖くて、楽屋挨拶に行くことが１番緊張する」と話す有村に、大悟が放った金言とは!?
スタジオが「格好いい！」と絶賛するなか、有村も「話してて泣きそうになった」と感動を語る。



その他番組では、お笑い芸人の紺野ぶるまと、お笑いコンビ・大自然により、大好評企画「キス撮らせてダービー」を実施。制限時間２時間の中で、街ゆくカップルたちの“すごいキス”を、より多く見ることが出来るのはどちらかを競い合うことに。熱いキスシーンにスタジオが興奮するなか、『チャンスの時間』への出演経験があるグラビアアイドルに、大自然が遭遇！さらに、「キス撮らせて」のお願いに、OKの返事まで!?

ノブさんも思わず「奇跡の出会い！」と叫んだ「キス撮らせてダービー」の様子は必見。気になる内容は４月16日（火）夜24時から放送。お楽しみに！

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