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MACO、佐野勇斗&飯豊まりえドラマ挿入歌を描き下ろし!

Entame Plex / 2020年2月18日 20時0分

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MACO、佐野勇斗&飯豊まりえドラマ挿入歌を描き下ろし!

2月20日(木)夜11時より放送開始となる、佐野勇斗、飯豊まりえW主演によるAbemaTVの最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の挿入歌に、MACOの『桜の木の下』を起用することが決定した。

『僕だけが17歳の世界で』は、幼馴染の航太(佐野)と芽衣(飯豊)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンス。

このたび挿入歌を歌うMACOは、ラブソングを中心に共感を呼ぶ歌詞と歌声で、10代~20代に絶大な人気を誇るシンガーソングライター。インディーズ時代にリリースされたミニアルバム『22』は、iTunes総合アルバムチャートで1位を獲得。メジャーデビュー後もデビューから3作全てで1位を獲得し、さらにはYouTubeの総再生回数が日本人アーティスト最速で約1億回を超えるなど、SNSを中心に大きな注目を集めている。

そんな彼女が歌う本ドラマの挿入歌『桜の木の下』は、ドラマのために書き下ろされた楽曲で、近くにいた時には気づくことができず、離れることを予感した時に初めて気づく大切な人への想い、離れ離れになってもその人と出会えたことを糧に、前へ進もうとする気持ちなど、本ドラマの主人公である航太と芽衣の切ない心情を歌いあげる。

挿入歌決定を受けてMACOは、「今回藤野さんのドラマに曲を書き下ろすということは、MACOにとってとても大きな出来事でした。私が毎週楽しみにしていたドラマのほとんどが、藤野さんの作品だったから。制作中は2人が自分に憑依してるんじゃないかというくらい2人の世界に入り込んで作詞作曲したので、とっても切なくて泣きそうになりながらレコーディングしましたね。色んな想いがこもった一曲になりました。『桜の木の下』がドラマの場面に桜を咲かすことが出来ますように。みんなの耳だけじゃなく心の中にも長く留まってくれますように」とコメントを寄せている。

©AbemaTV

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