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山田裕貴、無精ひげ姿に「かっこいい通り越してエロい」

Entame Plex / 2020年4月6日 16時30分

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山田裕貴、無精ひげ姿に「かっこいい通り越してエロい」

SNSで話題沸騰したMBS「ドラマ特区」の『ホームルーム』(全10回)で主演を務めた俳優の山田裕貴が4日、オフィシャルブログと自身のInstagramを同時に更新。
女優の秋田汐梨との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

原作は講談社のウェブコミック配信サイト『コミックDAYS』で連載が始まってから、圧倒的な売り上げNo.1を誇り、多くの電子書店でも総合ランキング1位を獲得。

「ラブリン」の愛称で親しまれている爽やかイケメン教師・愛田凛太郎(山田)。担任するクラスでは、生徒の桜井幸子(秋田)に対して、イジメが続いており、そのたびに愛田が手を差し伸べていた。しかし、幸子をいじめていたのは愛田本人だった。幸子を好きすぎるあまり、自分でいじめて自分で救う、自作自演の救出劇を繰り返し、幸子のヒーローを装うが……という学園サイコ・ラブコメディ。

この日更新したSNSは、「『#ホームルーム』 "愛"の物語」と綴り始めると、「無償の愛は最強だと思います」「欲しがったり、当たり前に貰えるものだと 思うと 間違えてしまうことがあるのかもしれませんね」と作品の内容について触れた。

続けて、ハッシュタグとともに「#TVer でも1位取ることが出来て 嬉しかった」「作品への愛が取らせたモノかも(笑)」と喜びを綴った。

この投稿に、「深かったドラマでしたね」「ラブりんが、もう見れなくてつまらない」「1位おめでとうございます」「評判が良かったって Tverでも1位だったし無償の愛は最強だと思います」「ラブリンがとても愛おしくて。こんなにも作品が愛されて。「愛」が、いっぱいの毎日でしたね」「らぶりん愛しくてしょーがない」「あのままずっと幸子には気づかず愛しつづけてほしい」「最っっっ高のドラマでした!」「愛について考えさせられますね「最高に楽しませていただきました!」「最終回、予想していたけれど、やっぱり怖かった~」「愛し方も色々幸せに終わって良かった」「最後の最後まで 走りきった感のあるドラマでした」「ラストは変態のハッピーエンドで嬉しかった」「究極でした」「こんなにも一途で綺麗な恋愛がしてみたいもの」と満足度の高い感想など様々なコメントがファンや視聴者から殺到。

さらに、投稿した2ショットにも「かっこいい通り越して、エロい」「かっこよすぎかよ」「どんな役でも似合う」「髭素敵」「ワイルド」「お似合い過ぎます」「超カッコイイ」などの声も多く寄せられている。

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