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浪川大輔と石川界人の“少年時代”の写真にファン悶絶!?

Entame Plex / 2020年5月11日 20時20分

写真

浪川大輔と石川界人の“少年時代”の写真にファン悶絶!?

テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」は7日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび 木【浪川大輔×石川界人】 特別編 #3』を配信した。

特別企画「12日連続生放送!声優とみんなでステイホームウィーク!」の11日目となる本配信では、互いの子供時代について語る「世代ギャップ!?トーク」や、石川さんが浪川さんへ三番勝負を挑む「界人の果し状!」、ヒントをもとにキーワードを言い当てる「制限時間内に相棒を助け出せ!推理救出ゲーム」などのコーナーを行った。

浪川と石川には18年の年齢差があり、経験してきた時代の価値観や流行もそれぞれ違いが。浪川が「トレンディドラマって見たことある?数人男女がいると、だいたい男のひとりはロン毛なの!」と話すと、石川は「へぇ~!最近、ロン毛の男性って(ドラマでは)あまり見ませんよね」と感嘆。時代ごとの流行の差をあらためて噛み締める一幕も。

本配信では、“小学生の頃の服装”をテーマに、MC2人の子供時代の写真を大公開。まずは浪川の写真が画面に映し出されると、そこには雪が積もった冬の日に短パンで立つ元気な少年の姿が。「生足すごっ!」という石川に、浪川は「クラスに1人くらいいますよね、一年中短いズボンの子。僕はそれだったんです」と小学校時代はほとんど短パンで生活していたことを告白。子供の頃の習慣は現在でも根付いているから「夏場はほぼ短パンで過ごしている」という浪川に、石川は「そういえば!」と納得の様子。

続いて石川の写真が公開されると、頭の上に手を置き、ちょっとおどけた少年の姿が。石川は「子どもの頃、(汚してしまうから)履いていたズボンの色は白ではないと思うんですよ。でも白いパンツに赤い上着で“縁起がいい”子供だったんです」と当時の服装について解説。石川のお母さんはファッションデザイナーであり、石川が「子供の頃の写真を送ってほしい」と連絡したところ、当時のコーディネートの意図まで伝えてくれたことを明かした。浪川は写真の構図も合わせて「さすがだな~!センスいいじゃん!」と大絶賛。

秘蔵写真の公開に、視聴者も「おふたりともかわいいですね!」「貴重な写真を見られるなんて……」「めっちゃ可愛い~~!!」と大きく盛り上がっていた。

©AbemaTV,Inc.

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