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仲間由紀恵、『24 JAPAN』初回放送を終え「頑張るぞ~」

Entame Plex / 2020年10月14日 21時40分

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仲間由紀恵、『24 JAPAN』初回放送を終え「頑張るぞ~」

テレビ朝日とABEMA(アベマ)、TELASA(テラサ)の三社共同プロジェクトとなる連続ドラマ『24 JAPAN』(毎週金曜よる11時15分~)に出演する女優の仲間由紀恵が12日、オフィシャルブログを更新。
初回放送を終え、自身が演じる役への想いなどをつづった。

ドラマ『24 JAPAN』は、米国連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた米国ドラマ「24-TWENTY FOUR-」の日本版リメーク作品。主演の唐沢寿明は日本版ジャック・バウアーにあたるCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(しどう・げんば)、仲間はキーパーソンとなる日本初の女性首相候補・朝倉麗(あさくら・うらら)を演じる。

同ドラマはは地上波放送に加え、ABEMAとTELASAの2つのプラットフォームで全話見逃し配信。地上波放送では見られないオリジナルストーリーを含んだ、配信スペシャル版での独占配信となる。

この日、「うららの事」と題して更新したブログ。仲間は「ドラマ見て頂いて、ありがとうございます」「ブログへの感想も嬉しいです」とファンや視聴者に感謝を述べ、自身が演じる朝倉麗について「日本初の総理大臣候補のうららは、母であり、政治家であり、信念を持つ強い女性です」と改めて説明すると、「うららを演じると私も常に背中がピッとなります。頑張るぞ~」と意気込みを新たにした。

最後は「この後も、色々な番組へも出演しています」とお知らせし、「皆さんに楽しんでもらえるといいなー、そちらも追ってお知らせしますね~」とブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「アメリカ版は未視聴なので、展開にドキドキしながら観ています」「映像もきれいで緊迫感がありとっても面白かった」「24JAPAN、良かったです!!」「仲間さん、かっこいいです」「ドラマの展開が、楽しみ」「どうなるのか楽しみ」「Abemaでオリジナルストーリーの配信もあるそうなのでそちらもチェックします!」「このような日本のドラマ、ず~っと待ってました」「仲間さん相変わらず美しい」「あっという間の1時間でした」などと第1話の感想や今後の展開への期待の声が寄せられている。

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