高岡早紀、岡本夏美らと私服被りな真顔ショット

小山ゆうな翻訳・演出舞台『愛するとき 死するとき』に出演する女優の高岡早紀が18日、オフィシャルブログを更新。
共演する女優の岡本夏美、山﨑薫との“私服被りショット”を公開し、ファンから「すごいチームワーク」「可愛い三姉妹」と話題を呼んでいる。

本作は、ドイツの作家フリッツ・カーターが綴った三部構成の戯曲で、ベルリンの壁崩壊前の時代に青春期を過ごした作家自身の経験を活かし、社会主義体制下のやるせない愛と人生をときにコミカルに、ときにシリアスに、またときにメランコリックに描く。浦井健治をはじめ、前田旺志郎、小柳友、篠山輝信、岡本夏美、山﨑薫、高岡が出演する。高岡は、恋人や母親役など全８役を演じ分ける。

この日、ブログを更新した高岡は「舞台　“愛するとき　死するとき”女子チーム、一月以上一緒の時を過ごすと、こうなるのね〜」とグレーのワンピースを着た高岡、チェック柄のグレーのコートを着た岡本、ノーカラーのグレーのコートを着た山﨑と「グレーコーデ」をした３ショットを公開。真顔で並ぶ写真や、お茶目な笑みを魅せた写真に「私服被った！笑」とコメントした。

この投稿にファンからは「すごいチームワーク」「可愛い三姉妹」「真顔もお茶目な表情も素敵」「美人な３人姉妹だぁー」「こういうのとっても素敵」「仲良し～♪」「３人ともめっちゃ可愛い！！」「３人ともスレンダーで素敵」「舞台を通じて～それだけ息の合った証」「皆さんかわいいー」などの声が寄せられている。