12年間にわたりひとつの家族を演じた感動作『6才のボクが、大人になるまで。』の公開日決定

Entame Plex / 2014年8月11日 20時42分

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12年間にわたりひとつの家族を演じた感動作『6才のボクが、大人になるまで。』の公開日決定

リチャード・リンクレイター監督最新作『6才のボクが、大人になるまで。』(原題:Boyhood)の公開初日が11月14日(金)に決定した。

本作は、今年の2月に第64回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に選出され、同映画祭でリンクレイター監督に2度目の監督賞をもたらした。物語は、6歳の少年メイソンとその家族の変遷を、同じ主要キャストで12年に渡り撮り続けた画期的なドラマで、その斬新な製作スタイルと、歳月の力を借りながら少年の成長の過程を画面に焼き付けていく、みずみずしい作風が高い評価を受け、米映画評集計サイトのRotten Tomatoesで、実写映画では今世紀初となる驚異の高評価100%を獲得し、NYタイムズで“21世紀に公開された作品の中でも並外れた傑作の1本”と評されたほど。



また、劇中にはイラク戦争やオバマ大統領の誕生といったアメリカ史を彩る出来事も盛り込まれているだけでなく、主に時代を表すのは、メイソンがいじるゲーム機やハリー・ポッター・シリーズの巻数。サブカルチャーに託して時の流れを物語る演出によって、日常に根差して人生を語ろうとするリンクレイター監督らしいこだわりが窺える仕上がりとなっている。



あどけない少年から凛々しい青年へと成長していくメイソンを演じたのは、12年前にリンクレイター監督がオーディションで見出した逸材:エラー・コルトレーン。さらに、メイソンの母親役のパトリシア・アークエット、父親役のイーサン・ホーク、姉役のローレライ・リンクレーターも、12年に渡りそれぞれの役の変化と成長を演じきっている。アークエットは、子育てと重労働に疲れ果てたシングルマザーが大学で教鞭をとる自立した女性へと生まれ変わっていく様を熱演し、本作が作品賞と監督賞を受賞したシアトル国際映画祭において主演女優賞に輝いている。

映画『6才のボクが、大人になるまで。』は、11月14日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて公開。

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Entame Plex

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