市原隼人主演で誉田哲也の警察小説「ハング」がドラマ化、dビデオで独占配信

Entame Plex / 2014年9月13日 11時40分

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市原隼人主演で誉田哲也の警察小説「ハング」がドラマ化、dビデオで独占配信

「ストロベリーナイト」で知られるベストセラー作家・誉田哲也による警察小説「ハング」が、市原隼人主演でドラマ化。9月20日より定額制動画配信サービス:dビデオ® powered by BeeTVで独占配信される。

「ハング」は、数ある誉田哲也作品の中でも最もハードな警察小説と言われる累計発行部数35万部超えのベストセラー。ある事件をきっかけに次々に起こる不可解な殺人事件、組織権力の陰謀、見えない敵に翻弄されながらも巨大な闇に立ち向かう刑事たちの姿を描いた、本格的な警察ドラマとなっている。



今回、主人公の警視庁捜査一課の刑事:津原英太を演じるのは市原隼人。その他、津原と共に難解な事件に巻き込まれていく同僚刑事役には金子ノブアキ、山本裕典、浅利陽介ら、さらには蓮佛美沙子、石橋蓮司、時任三郎といった豪華キャストが脇を固める。監督は、「ROOKIES」、「JIN-仁-」など、数々の人気ドラマを手掛けてきた平川雄一朗。主題歌は、実力派アーティスト:三浦大知が担当する。



映像化にあたって、原作の誉田は「『ハング』は私が書いた警察小説の中で最もハードでヘヴィな作品といっていいでしょう。それもあり、映像化は決して簡単ではないだろう、ひょっとしたら不可能かもしれない、と思っていましたが……ついに、できましたね。しかも主演は市原隼人さん。たぶん、これまでのキャリアと比べても、最高にカッ コい い市原さんになっているはずです。どうぞ、ご期待ください」とコメント。



また、主演の市原は「原作を読み、今の社会情勢に対して強く訴えかけるメッセージがあり、それを視聴者の方にいかに伝え、感じ取ってもらえるかを意識しました。このドラマは、“サスペンス”、“アクション”、“正義”、そして“葛藤”、“緊張感”とたくさんの感情が入り混じっている素晴らしい作品です。そして、スタッフ、キャスト共に素敵なチームで出来た、この巡り合わせに感謝しています。撮影期間が短かかったにも関わらず、濃密な時間を過ごし、スタッフ、キャストの皆様と、とても深い関係を築けたことは今までにない経験でした。この作品で象徴的なメッセージがあり、“人生なんてちょっとしたことで狂っちまうんだ”というセリフです。平凡な日常を送っている自分でも、ちょっとしたことがきっかけで、簡単に人生が狂ってしまうこともあるのだと改めて思いました。今回演じた、主人公の津原という役は、正義感が強く、様々なことに葛藤する役柄です。そして常に前に出るというよりは、保守的で相手の気持ちをまず考える人間なので、自分の思った方向とずれ始めた時の葛藤などが、自分自身の中でもリンクするところがありました。普段経験できないことをやらせて頂いたので、エンターテイメントとしてもリアルとしても楽しめる部分があると思います。平川監督とは『ROOKIES』以来約5年ぶりにご一緒させていただきましたが、内面的な細かい箇所まで教えて頂いて、作品にも演者にも愛を持って臨む方だと改めて思いました。監督とは、また是非ご一緒させて頂きたいです。また、見どころの一つの“アクション”に関しては、信頼できるアクションチームの方々とご一緒させて頂き、これまでにない精度のものが出来たと思います。ただ、撮影は長くて辛かったですが(笑)。『ハング』は、事実より大切な真実を追求し、真っ直ぐに“これが正義だ”って全てをさらけ出して訴えかけている作品です。そこにサスペンス、アクション、止まらない緊張感と常に葛藤がつきまとうという…必ず楽しんで頂ける作品になっていると思います。ぜひ、観て頂くだけではなく、観た後に自問自答して頂き、本当の平和と本当の正義というものについても考えて頂ければ幸いです」とコメントを寄せている。

Entame Plex

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