インタビューにならない……だと? 藤井隆の新企画発表会でレイザーラモンRGの実力を見た

Entame Plex / 2014年9月21日 6時59分

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インタビューにならない……だと? 藤井隆の新企画発表会でレイザーラモンRGの実力を見た

「HOT!HOT!」とすさまじい形相をかましたかと思えば、いきなり真顔でしゃべり出す。つかみどころのない芸人といえばこの人、藤井隆。お笑い芸人としてだけでなく、司会から声優、役者とマルチに活躍するそんな彼がなんとこのたび音楽の新レーベルを設立するという。藤井と音楽との関係は深く、今までにも浅倉大介プロデュース『ナンダカンダ』でNHK紅白歌合戦に出場し、歌手としてロスでワールドツアーを行った経験も。はたして今回始動したレーベルはどんな展開をみせるのか?

9月18日、新宿のイベント会場で開催されたそのレーベル『SLENDERIE RECORD』の発表記者会見には藤井隆、椿鬼奴、レイザーラモンRGが姿を見せた。細く長く続けていきたいとの願いからSLENDERIE(スレンダリー)と名付けたレーベル発足の第1弾として、この3人による音楽ユニット『Like a Record round! round! round! Japan』を結成、楽曲の配信が決定したとのことだ。

彼らが歌う曲はKOJI1200こと今田耕司が歌った『ナウ・ロマンティック』。オリコンでも高い順位を残したこの名曲を彼らがどのように料理するのか? ゲストとしてライムスターの宇多丸とノーナ・リーヴスの西寺郷太も応援にかけつけ会場を盛り上げた。

会見の最後には「新しい船が出港するときセレモニーでシャンパンを割りますよね? そちらをご用意させていただきました」と笑顔の藤井。“それって屋外でやるもんじゃないの?”と会場も困惑するなか、「『SLENDERIE RECORD』という船の旅路の無事を祝って」と、藤井は木槌でモエ・シャンドンをブチ割り壇上をガラスの破片と酒まみれにさせ、彼らしい“狂気な笑い”を見せつけた。

「見て。まるで船が浮かんでいるみたい」と青いビニールシート上の瓶を見て語るのは、サイバーサングラスをかけ、すっかりアーティスト気取りのレイザーラモンRG。今回エンタメプレックスはこの男に注目。レイザーラモンHGの相方としてブレイクし、今年の『Rー1ぐらんぷり』では最終決戦まで勝ち抜いたことも記憶に新しい彼も藤井隆同様、マルチといえばマルチな存在ではある。プロレスラー、『日本野鳥の会』会員、『よしもと写真部』部員、坂本冬美の応援団長、そして今回の音楽ユニットの参加。しかし彼は一体どこへ向かおうとしているのか……。

——新ユニット誕生おめでとうございます! 今回のユニットでのRGさんの立ち位置は?
「ありがとうございます! まあ、僕は宴会部長みたいな感じですよ。ライブで動きとかをまかされている感じですね。パフォーマンスに徹するというか」

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