能年玲奈、オタク女子演じた主演作に自信満々「“海月姫祭り”はじまりであります!」

Entame Plex / 2014年11月19日 16時42分

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能年玲奈、オタク女子演じた主演作に自信満々「“海月姫祭り”はじまりであります!」

女優の能年玲奈が18日、東京・新宿ピカデリーにて行われた映画『海月姫』のワールドプレミア試写会に出席した。舞台挨拶には主演の能年をはじめ、菅田将暉、長谷川博己、太田莉菜、馬場園梓(アジアン)、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみちといったキャスト陣と、原作者の東村アキコ、音楽を担当した前山田健一、川村泰祐監督、そして山口俊一クールジャパン戦略担当大臣が登壇した。



劇中で筋金入りのクラゲオタク:倉下月海役を演じた能年は、この日のために特別に作ったというクラゲをイメージしたロングドレスを身に纏い登場。女装好きな男子を演じた菅田に対し「お肌のケアがぬかりなくてすごかったです(笑)。それに比べて私は、スウェットからスウェットに着替えて……眉毛もほったらかしという役柄だったので、女性として見習わなければと思いました」と、菅田の女装のクオリティの高さを絶賛。菅田は「女装をいたしまして……、毛も剃り、エステにも通い、骨格矯正をしたり、ヒールを履いて頑張りました」と、本作での役作りのためにしたことを語ると、試写会に詰め掛けた女性たちから感心のため息があがった。

川村監督が「台本を作るのに2年、キャスティング・スタッフィングに1年以上かけた」と自信満々に語ったように、本作では、能年以外にも鉄道オタク(池脇千鶴)、三国志オタク(太田)、和物オタク(馬場園)、枯れ専(篠原)と、男子禁制アパート「天水館」に住むオタク女子グループ“尼~ず”たちの個性豊かなビジュアルも見どころとなっているが、実際に撮影現場を訪れたという原作者の東村に「“尼~ず”の恰好をした女優さんたちが凄すぎて……、篠原さんとすれちがったときも全然気付かずに素通りしてしまいました(笑)」と云わしめたほど、女優陣の変身ぶりに舌を巻いていた。



最後に、能年は「お祭りみたいな映画なので陽気に楽しんでいただければと思います! “海月姫祭り”はじまりであります!」とポスタービジュアルさながらの敬礼ポーズで意気揚々とアピールしてイベントを締め括った。

映画『海月姫』は、12月27日(土)より、全国ロードショー。

©2014映画『海月姫』製作委員会 ©東村アキコ/講談社

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