そのデカさギネス級!? アウディが実物大の車が体感できる一大プロジェクトを実施中

普段ディーラーに足を運ばない人にも“直接ショールームをお届け”しようと、アウディが朝日新聞の朝刊の折り込み広告として、Audi A3の正面実物大の新聞広告を部数限定で配布した。

４月17日（金）の朝日新聞の朝刊に折り込みされた、とにかくデカイ新聞広告。正面から見た車一台分にもなるその大きさは、世界でも最大の新聞広告としてギネス世界記録®にも認定されたほど。



これは、新聞、WEB動画、SNSを連動したプロジェクト「Audi A3 Real Size Campaign」の一環で、この他にも新聞折込広告に埋め込まれたARマーカーを画面認識汎用ARアプリ「aug!」使って読み取ることで実物大のAudi A3が出現し、実際の車の大きさを知ることが可能に。スペースさえあれば、車の大きさをどこでも確認することができ、しかも写真撮影もできるという、まさにショールームに行かなくてもAudi A3を体感できる企画となっている。



なお、現在はSNS上で「#チャレンジ実物大」のハッシュタグを付け写真を投稿すると、「平日５日間のAudi A3 Sportbackショーファーサービス」や「Audi A3 Sportback実物大ベッド」が抽選であたるキャンペーンも実施中。
さらに、スペシャルサイトやYouTubeでは、このプロジェクトを駆使して様々な場所で撮影したオリジナルムービーも公開中。そこには、アウディ ジャパン アンバサダーである香川真司も登場している。