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秋の夜長にこの一本! 月を眺めながらゆっくりと味わいたい「グランドキリン 十六夜の月」

Entame Plex / 2015年9月1日 23時45分

 秋の夜長にこの一本! 月を眺めながらゆっくりと味わいたい「グランドキリン 十六夜の月」

秋の夜長にこの一本! 月を眺めながらゆっくりと味わいたい「グランドキリン 十六夜の月」

キリンビールが展開しているリッチな味わいが好評を博している「グランドキリン」シリーズから、本日1日より期間限定で、秋の夜長にゆっくりと味わえる「グランドキリン 十六夜の月(イザヨイノツキ)」が、全国のコンビニエンスストアで新たに発売開始となった。

今夏、期間限定で話題となった「グランドキリン ギャラクシーホップ」に続き、今秋の期間限定発売の「グランドキリン 十六夜の月」が一体どんな味わいなのか――早速味わってみた。

本商品は、ニュージーランド産ホップ由来のグレープフルーツを思わせるフルーティな香りが特長の希少ホップ(全世界ホップ生産量のうち0.5%未満の品種/同社調べ)「ネルソンソーヴィンホップ」を使用。キリン独自の「ディップホップ」製法を採用し、“ビールの魂”と言われるホップを、通常の仕込み段階での使用に加え、発酵過程でもさらに漬け込むことで、複雑な香味を引き出すことに成功している。さらに今回、「キィウィIPA(インディアペールエール)」というスタイルを採用しており、ニュージーランド(キィウィ)産のホップを大量に漬け込むことで、フルーティな香りと上質な苦味を見事に引き出している。

アルコール度数4.5%と口当たりが軽く爽やかな飲みやすさだった「ギャラクシーホップ」に比べ、「十六夜の月」のアルコール度数は5.5%とやや高めで、キリっとした口当たりのなかにもしっかりとコクが感じられる。また、月を象徴的に描きながら、秋の夜長にゆっくりとビールを味わう情景をイメージしたラベルデザインも、さまざまなシーンでマッチしそう。



キリンで秋と言えば「キリン秋味」も例年定番として馴染みが深いので「秋味」と飲み比べるもよし、他の「グランドキリン」シリーズとの違いを味わったり、その日の気分やシチュエーションによって銘柄を飲み分けるのもオシャレかも。

この「十六夜の月」はコンビニ限定&秋季限定とあって、仕事帰りのコンビニでゲットして自分へのプチご褒美として家飲みはもちろん、女子会やホームパーティー、さらには心地よい秋の夜長に月を眺めながら、時間を忘れゆったりと楽しんでみてはいかが!?

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