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夢に向かって邁進するDOBERMAN INFINITY、本編第一章となるファーストフルアルバムをリリース

Entame Plex / 2015年12月1日 20時1分

GS「みんな確実に新世代ですよね」

P-CHO「若いから一緒にやろうというわけでなく、彼らのサウンドが魅力的だから一緒にやりたかったんです。ただ、出会ったときは、昔Bach Logicに会ったときと同じ感覚とオーラというか、かなり衝撃的でしたね」

SWAY「みんないい意味で変態ですよ、いい意味で(笑)」

――でも、そういったフレッシュな力も相まって、「SAY YEAH!!」や「NEO STREET」など、ライブで盛り上がりそうな曲も多々あって。

KUBO-C「すでにライブでも披露してきましたが、確実に盛り上がりますね」

――その一方でバラード的なものもあったり。



KAZUKI「その振り幅はメチャクチャ意識してます。それが、DOBERMAN INFINITYとしての一番の変化だと思いますし。僕自身、以前は自分の歌い方を貫き通すことがかっこいいと思ってましたけど、曲によって柔軟に対応していくことが重要で、それができるのが本当のシンガーだと思うようになりました」

――アルバムのリリース後、2016年3月からは全国ツアーも予定しているんですよね。

KUBO-C「ライブはみんな大好きなので、今から楽しみですね」

P-CHO「しかも、今回は初めての全国(ツアー)。前回は東京と大阪だけで、曲数も少なかったので、次は明らかにパワーアップしたライブができると思います」

――今年はシングル~配信、そしてアルバムと本当に精力的な1年でしたね。

SWAY「たくさんの夢が叶った1年でしたね。ワンマンをやらせていただいて、シングルをリリースし、オリコントップ3にも入って。あとはレギュラーラジオが始まり、アルバムも出せて。個人的にはドラマにも出れましたし、本当に幸せでした。ただ、来年は今年を超えたい。さらにチャレンジしていきたいと思ってます」

KAZUKI「今年になってようやくまわりを見れる余裕ができ、積極的に自分を追い込んでいこうと思えた、そんな1年でした。そして、それは今後も積み重ねていくべきことで、僕はまだまだシンガーとして成長できると思うんです。そういう意味では、今年は全てのきっかけとなった1年だったと思います」

――ちょっと早いですが、2016年の抱負を。

GS「まずは来年のライブツアーですね。そして、またアルバムという形でみなさんに届けられたらと思いますけど、とにかく2015年を超える、2016年を人生で一番幸せな年にしたい。よりたくさんの人にDOBERMAN INFINITYを届けたいですね」



P-CHO「DOBERMAN INFINITYは限界がない、無限の可能性に挑戦するのがテーマ。僕らはここが限界じゃないし、2016年はより加速したスピードで階段を駆け上っていけたらと思ってます。そして、全国アリーナツアーという明確な目標に向かって走り続けたいです」

――ちなみに、それはいつ達成予定なんですか?

GS「明日! 気持ちとしてはそのぐらいの意気込みですね(笑)。明確な期日はなく、とにかく早く、そのために頑張る。その結果がアリーナツアーだと思ってます」

――今回のアルバムもぜひアリーナで聴いてみたいです。

KUBO-C「それは僕ら自身思っていることですし、できるのは僕らしかいないので、とにかくこれからも頑張っていきたいと思います」

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