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デビュー5周年のDorothy Little Happy、ユニバーサルGEAR移籍の記念すべき第1弾シングル“Restart”

Entame Plex / 2015年12月16日 12時0分

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デビュー5周年のDorothy Little Happy、ユニバーサルGEAR移籍の記念すべき第1弾シングル“Restart”

“聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする。”
というキャッチコピーのもと、2010年に結成した仙台発のガールズ・ユニット:Dorothy Little Happy。
今年7月にメンバー3人が卒業し、心機一転。ユニバーサルGEARへ移籍し白戸佳奈と髙橋麻里の2人となって活動する彼女たちの初作品「Restart」を12月16日にリリースする。
そんな新たに生まれ変わったDorothy Little Happyにインタビュー!



――ニューシングル「Restart」は、どんな作品になりました?

白戸佳奈(以下、佳奈)「今のドロシーの素直な気持ちを歌う、素敵な楽曲に出会えました!」

髙橋麻里(以下、麻里)「新たなスタートにあたってどういう曲がいいか悩んでいたときにこの曲と出会って、“なんで私たちのことを知ってるの!?”ってホント驚きました(笑)。運命の1曲です」

――レーベル移籍、2人になって何か変化はありました?

佳奈「今まで5人で活動していたので、ステージの見せ方とかも変えていかなきゃいけないわけですけど、2人だからこそできることもあるし、今は探り探り頑張ってます」

麻里「私は引き続きメインボーカルを担当させてもらって、人数が変わってもドロシーの歌を引っ張っていかなきゃっていう思いしかなかったです。あとは、2人になってより目立てるなってことぐらい(笑)」

佳奈「今年で結成5周年を迎え、そんな区切りの年に2人でリスタートすることになって。今はもっともっとたくさんの人に私たちの歌を聴いてもらえるようにしていきたいと思うし、今回はそれを後押しする1曲になるんじゃないかって思ってます」



――結成から5年、振り返ってみてどうですか?

佳奈「山あり谷ありでしたね」

――ちなみに山はどんなことが?

佳奈「2011年に初めて『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演させてもらい、そのときに「デモサヨナラ」という曲でたくさんの方に私たちのことを知ってもらえて。その嬉しさは今でも覚えてます」

――当時は今の姿を想像してました?

佳奈「全然ですね。地元が仙台なんですけど、あのころは東京でライブすることもあまりなくて。東京に来るだけでも修学旅行みたいな気分でワクワクしてました。でも、それがまさか東京で活動することになるなんて。想像もできなかったです」

――東京に限らず、最近はいろいろなところでライブをしていますよね。印象に残っている場所はありますか?

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