佐久間正英、遺作『SAKUMA DROPS』収録の新曲が本日より配信開始

Entame Plex / 2014年2月20日 14時4分

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佐久間正英、遺作『SAKUMA DROPS』収録の新曲が本日より配信開始

先月16日に急逝した音楽プロデューサーの佐久間正英氏(享年61歳)の遺作となったコンピレーションアルバム『SAKUMA DROPS』に収録される新曲「Last Days」が、3月5日のアルバム発売に先駆けて本日19日より先行配信がスタートした。

同曲のレコーディングは昨年12月13日に横浜のランドマークスタジオにて行われ、入院先の病院からスタジオに入った佐久間氏がギター・ベース・ピアノを演奏、元JUDY AND MARYのTAKUYAがボーカル&ギター、屋敷豪太がドラム、乃木坂46の生田絵梨花がピアノとコーラス、息子の音哉がキーボードをそれぞれ担当。佐久間氏はレコーディングスタジオにおよそ8時間滞在し、ほぼノンストップでレコーディングが進められた。

1月15日に「Last Days」のマスタリング音源を自宅で確認しOKを出したのちに翌16日深夜に他界した。佐久間氏は「最後にもう一度大好きなTAKUYAと一緒にこの作品を仕上げたい」と願い、その想いを全うした形となった。

今作のレコーディングに参加したTAKUYAは「僕のソロでのデビューシングル「コイビト」JAM唯一のシングルチャートNo.1「そばかす」そして師との最後のセッション「Last Days」この3曲以外にも佐久間さんとの思い出のレコーディングは沢山あるけど、最後にソファーに倒れたまま、何度もサムズアップで頂いたプロデューサーOKを僕は生涯大事にこの先も佐久間さんにOKもらえるような演奏、音楽がんばります!」と誓いのコメントを残した。

なお、アルバム『SAKUMA DROPS』はBOOWY「Dreamin’」、JUDY AND MARY「そばかす」、GLAY「HOWEVER」、エレファントカシマシ「今宵の月のように」など日本の音楽シーンを彩った名曲の数々に、佐久間氏の最新曲および遺作となる「Last Days」を加えた全34曲が収録されている。

さらに、本日よりオープンした特設サイトでは、「Last Days」のレコーディングに立ち会い、昨年末、佐久間氏と最後のインタビューを行った音楽ライター・田家秀樹氏によるLiner Notesなどが掲載されており、今後アルバム収録アーティストのコメントも掲載していく予定である。

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