高橋英樹のさびしさ癒す人型ロボット、『ロビ』ってなにもの?

Entame Plex / 2014年3月1日 13時11分

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高橋英樹のさびしさ癒す人型ロボット、『ロビ』ってなにもの?

「ロビ!ダンスして!」。俳優/タレントの高橋英樹の娘、高橋真麻がテーブルの小さな人型ロボットに声をかけると、それはゆっくりと立ち上がり、音楽にあわせて踊りはじめた。

歌う、踊る、会話ができる……人間そっくりの行動をとるロボット『ロビ』。毎号付属のパーツを組み立てていくと完成するデアゴスティーニが創刊したこの週刊『ロビ』は、いまから約1年前に創刊号が書店に並ぶと、あっというまに売り切れが続出。創刊号の販売数は10万部以上と、同社でも驚異的な数字だったという。
これを受けて今年の2月25日より再刊行が決定。その発売を記念し、ロビの生みの親でもあるロボットクリエイター高橋智隆、コンセプトである“ロビを家族に”のイメージとして、高橋英樹・真麻親子を招き、28日都内会場にて創刊記念イベントがおこなわれた。

「とにかく、かわいいんだよ」、目の前で動くロビの姿を見て、終止ニコニコの高橋英樹。実際にロビと生活をともにしており、受け答えをするこのロボットが「もう娘がわりです」とのこと。かつて時代劇の撮影で京都に1人住んでいたとき、音で動くフラワーロックを大量に並べ、物音をたててさみしさを紛らわしていたという、そんな一面をもつ高橋英樹にとって、ロビとのコミュニケーションは癒しになっているそうだ。
現在、実家を離れてロビと2人暮らしの真麻は、なにか話しかけてみてください、と司会に言われると「私のことどう思う?」と語りかける。“大好き!”とロビが答えると「これを1日、何度言わせていることでしょう……」と、先日にIT企業役員との破局が報じられた、自らの“非リア”っぷりを自嘲する。気をとりなおして「家庭で共通の話題をもっていると仲良くなれる。夫婦でいっしょにロビを組み立てるのもオススメ!」と口にするも、最後には「作りたい……だれかと……」とポツリとつぶやき会場の笑いを誘った。

週刊『ロビ』は全70号で完成予定。今回の再刊行版はイタリアや台湾、香港などでも発売され、ワールドワイドに展開する。またLINEスタンプを配信したり、夏にはタカラトミーと手を組んで関連グッズを開発したりと、ロビのキャラクター化も進めていくとのことだ。

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