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上西小百合「私はどこに行っても大人気」

Entame Plex / 2017年8月15日 23時35分

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上西小百合「私はどこに行っても大人気」

AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルにて毎週金曜夜10時より放送中の、お笑いコンビ:キングコングの西野亮廣のレギュラー番組『エゴサーチTV』。8月11日の放送回では、衆院議員・上西小百合がゲスト出演した。

本番組は、“エゴサーチ(=インターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと)”が得意な西野がMCを務め、毎週迎えるゲストとともに、ゲストに関する“エゴサーチ”をしながらインターネットで出てきた情報や噂などについて、嘘か本当かジャッジし、訂正していく1時間のトークバラエティ番組。



オープニングトークで西野が「実は今日、普段と明るさが違うんですよ。ゲストの方がここまで眩しかったことはないんです」と話し出すと、上西議員は「私も今、光で何も見えてないです。目やられちゃって」とコメント。



西野が「照明がいつもと違うんですよ。まずこんなライト無かったですよ! 上西さん、これなんですか」とスタジオに置かれた2つのライトを指差して尋ねると「テレビで収録をしていくうちに気が付いた事があったんです。番組によって、私が可愛く映ったりブサイクに映ったり色々あるなと。女優さんの近くに座っていると綺麗に映ってという事はライトだと気付きまして、今回『ライトはあるんですか?』って訊いたら『用意できますよ』っておっしゃったのでお願いしました」とスタジオにライトが用意された経緯を説明。

西野は「『エゴサーチTV』でライト指定されたのは初めてです」と話し、笑いを誘った

上西議員は、「最近、地元に密着したいというメディアからの依頼が沢山あった」と話し、「地元でも『上西コノヤロー!』とか歩いていると言われると思っている訳ですよ。メディアはそういう映像を撮りたいみたいなんですけど、私はどこに行っても大人気なんです。東京でも大阪でも外を歩いていたら記念撮影してくださいとか、握手してくださいとか…パーティです」と世間で思われているより人気があることを明かした。

西野が上西議員に対して“炎上商法”ではないか追求すると、「ないです」と強く否定した上で、「この前も、嫌な目にあいましたよ。浦和レッズ」と、最近話題になっていた、プロサッカークラブ・浦和レッドダイヤモンズの試合に対してのTwitter投稿が炎上したことに言及。騒動の発端は、上西議員が自身のTwitterに投稿した「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」という投稿が始まりとなり、この投稿を見た浦和ファンが激怒し炎上。その後、上西議員は「サッカーの応援してるだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と挑発的なツイートを投稿したことで、更にヒートアップし、大炎上。

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