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ガンバレルーヤ・よしこ、目が合って中指立てられる

Entame Plex / 2017年11月30日 18時45分

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ガンバレルーヤ・よしこ、目が合って中指立てられる

11月27日、AbemaTVで『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。

毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論する。

11月27日(月)の放送回では、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、グラビアアイドルの都丸紗也華、自称“ブス”メンバーにお笑いコンビ・ガンバレルーヤのまひると、よしこ、アーティストのLUNAを迎えた。

今回は「ブスは告っちゃダメですか?SP」と題して、最初のトークテーマ「告ってきたブス」では、自称“ブス”メンバーのみなの告白シーンや、目撃談を聞いた。

芸人の吉住は「ブスって告白する時めちゃくちゃリスクがあって、今Twitterとかあるから、告白失敗しちゃったら、ブスから告られたのを“ネタツイート”として、つぶやかれるんですよ。だからブスはめちゃくちゃリスクを負っていることは知ってほしい!」と熱弁したところ、矢作は「そんなこと言う男いる?ブスに告られたってみんなに言うの?」と不可解な顔をしていたが、小木が「結局ブスって、そういうロクでもない男を好きになるんだよな」と、まとめると、スタジオの自称“ブス”メンバーは「なっちゃう」「そういうことか!」と、ほとんどが納得。

矢作が「(ガンバレルーヤ)よしこさんは告白したことあるの?」と聞いてみると、「ありますよ!一度。大阪時代、スナックで働いていたんですけど、そこに来ていたお客さんで年下の男の子がいて、でもその子すごい人見知りで、他の女の子と全く喋らないんですよ。でも私にだけ目が合ったら、中指立ててきてたんです」と告白した瞬間、スタジオは大爆笑に包まれた。

矢作も「怖えー、怖えー!」と言いながらも、なかなか笑いが止まらなかった。

また、芸人のわたなべるんるんは「好きってなったら、その瞬間好きって言っちゃうんですよ。どんどん好きになっていくと、空いている時間あったら、毎日その人に会いたいんですよ。だからガツガツ遊びとか誘って、そしたら一緒に居る時間増えるじゃないですか。だから四六時中、相手に好きって言うんですよ。好きって言い飽きたら、遠い未来を見ると、介護もしたいと思うんですよ。介護したい、介護したいって言ってたら、距離を置かれて破綻しちゃいます」と明かしたところ、スタジオは失笑。それを聞いた矢作は「適度な距離感っていうのは大事でしょ?人は。それを知らないとダメだね」と、わたなべるんるんの言動を諭した。

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