パンサー向井、破局激白も「Windows PC四十八手」公開！

お笑いトリオのパンサーを起用したWebサイト「新生活を最高に楽しくするWindows PC 四十八手」が公開された。
これは、 Windows 10が搭載されたPCだからこそできる48のことを、パンサーの３人が48通りのポージングで“技化”。パソコンに疎い人から詳しい人まで誰でも楽しめるコンテンツになっている。



「手書き編集した写真をそのままInstagramへアップ＝“アレンジマスター”」、「ソフトウェアの更新、セキュリティスキャンなどを自動で実行＝“医者泣かせ”」、「バーチャルコンテンツ上での射撃訓練＝“ダブルみだれうち”」など、Windows 10搭載のPCならではの便利な48の機能をリクルートスーツ姿のパンサーがユニークなポージングを交えて楽しく知ることができる。

また、サイト公開に伴い、パンサーの３人に今回の撮影の裏側に迫った特別インタビュー動画も公開に。その一部を紹介！

――四十八手の中で気になる技はありましたか？



尾形「“眠らせ光線”とかさー、“サンキュー”って俺のね？ “サンキュー”ってやつなんだけど『“サンキュー”みたいな感じで』とか絶対言わなかったの。それとは別ですみたいな」

向井「でも効能としては“サンキュー”は“眠らせ光線”と一緒ですよね？」

尾形「一緒じゃねーわ」

向井「ぼくちょっと“思い出流し”とか…僕ほんと２日前に彼女と別れたばっかりで」



菅「なんで別れたの？」

向井「オススメの漫画を（彼女に）紹介したんですよ。『これ読んで』って彼女に。そしたら“読まない”って言うのね。『いや、読んで面白いから』『いや読まない』ってもめてたら、別れてました（笑）。でも、しっかり思い出たくさんためているんで、これはWindowsにしっかりと入れて、思い出を流したいなと思います」

――パンサーさんの新生活エピソードは？

尾形「そう、家も買ったんですよ」

向井「子供も生まれた年に…レギュラーが…」

尾形「終わるんですよ。（中略）俳優業をやります僕は。テンションの落ち着いた俳優をやった方がいいって言われて」

――新生活を向かえる皆さんにメッセージを。

向井「WindowsPC四十八手を見ていただいて、スムーズに仕事をしたりとか、プライベートを円滑に進ませるためにも、役に立つと思いますので、うまく利用しながら新生活をうまく過ごしてみてください」

菅「本当に信じてもらえないかもしれないですけども、全く同じこと言おうと思っていました」

向井「ずるいですよ（笑）。むちゃくちゃずるい」

菅「一言一句」

向井「そんな手抜きないわ…」



尾形「人生始まるわけだ！ 新しい人生が！ みんなのな!? 本当に優しい場所っていうのはないから！ やっぱり厳しい場所でやってるわけよ人間！ そこに身を置いて！！ 一生懸命やる事で周りが認めてくれるわけだよ！ 頑張れー頑張れー頑張れー！ んふぅんー！！！」