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カップ焼そばのフタ裏に付いた「キャベツ」どうしてる?

Entame Plex / 2018年3月12日 17時35分

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カップ焼そばのフタ裏に付いた「キャベツ」どうしてる?

日清食品は、カップ焼そばのフタ裏に付着したキャベツが廃棄されることを未然に防止するため、3月12日より「#キャベバンバン」プロジェクトを推進。

本プロジェクトは日産自動車株式会社が推進する、エンジンルーム内などに猫が入り込むことにより起こる事故を防止する啓発活動「#猫バンバン」プロジェクトに日清食品が独自の形で呼応し、コラボ企画として食品ロス低減を呼びかけるもの。

「#キャベバンバン」とは、カップ焼そばの調理で湯切りをした際、フタ裏に付着したキャベツをカップに戻すためフタを開けきる前に“バンバン”と叩き、キャベツをきちんと落とすためのアクションのこと。



日清食品が実施した「カップ焼そばのキャベツに関する調査」によると、「日清焼そばU.F.O.」だけでも、1年間に約4.17tものキャベツが捨てられていることが判明。ちょっとした心がけで救えるキャベツがあることを、より多くの人に広めるべく、WEB動画「#キャベバンバン PROJECT MOVIE by NISSIN #KnockKnockCabbages」の動画を制作。

日産自動車の「#猫バンバン PROJECT MOVIE」を模した内容で、本家の動画と同様、色々なシーンのキャベツが描かれており、観れば観るほどにキャベツが可愛くなる“キャベツ愛”に包まれた内容になっている。本家の「#猫バンバン」動画と比較しながら、ぜひご覧あれ。

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