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ノブコブ吉村、“シャブ”で逮捕寸前のウワサを否定!

Entame Plex / 2018年3月20日 18時5分

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ノブコブ吉村、“シャブ”で逮捕寸前のウワサを否定!

3月16日、AbemaTVで『エゴサーチTV』が放送された。
“エゴサーチ”とはインターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと。本番組は、“エゴサーチ”が得意なお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がMCを務め、毎週迎えるゲストと一緒に、ゲストに関する“エゴサーチ”をしながらインターネットで出てきた情報や噂などについて、嘘か本当かジャッジし、訂正していく1時間のトークバラエティ番組。

この日は、キングコングと同期のお笑いコンビ:平成ノブシコブシの吉村崇と徳井健太が登場。この3人で話をするのは初めてと話す西野に対し、吉村は「(キングコングは)売れるのが早かったから、同期というより先輩という感じ。敬語なのかタメ語なのか難しい」と答え、徳井も「全然先輩だと思ってる」と語り、スタジオの笑いを誘った。

そのままスタジオでは“同期芸人”の話題で盛り上がり、吉村は「考えたときに同期に変な奴がいっぱいいる。ピースの綾部とか、ウーマン村本だったり…。紐解いたときに全部キングコングのせいなの」と話し、「キングコングがあまりにも早く売れすぎて、他の同期が『俺ら何すればいいんだ』って焦って色々探りをいれた結果、変な奴が多い」と、同期芸人を分析。

「うちの期が1番才能豊富。西野君とか正直芸人やってなかった方が良かったと思う」と答えた徳井が、「例えば(西野が)もし役者やってたら、現代の菅田将暉になってた。菅田君はお笑いも好き、音楽も好き、カッコいいの3つ揃っていて、役者という道を選んだ。西野君はお笑いを選んだからこうなっちゃった」と語ると、西野は「なんか俺めっちゃ失敗したみたいじゃん」と笑って答えたものの、「“お笑い”という能力を持っているのであれば、“芸人”を選ばない方が良かったと思った事が何回もある」と、明かした。

エゴサーチはしないと話す吉村について、ネットで調べてみると“平成ノブシコブシ吉村「高橋、吉沢、新垣を食った」”というアイドルグループ・モーニング娘。のメンバーに関する記事がヒット。西野が「(手を)出したの?」と、単刀直入に質問すると、吉村は「本当に出してないのよ」と否定し、モーニング娘。のメンバーが出演していた番組のキャラクターの声を担当していた時に、番組側に「高橋愛ちゃんだけひいきしてくれ」と言う指示を受け、言われたとおりにやっていたところ、これを見ていた視聴者が「なんで愛ちゃんにだけひいきをするんだ?」と疑いを持ち、そこから妄想によってここまでの記事になったことを説明した。

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