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鈴木奈々“女性用TENGA”に興味津々! 「使ってみたい」

Entame Plex / 2018年6月12日 23時0分

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鈴木奈々“女性用TENGA”に興味津々! 「使ってみたい」

6月11日、AbemaTVで『おぎやはぎの「ブス」テレビ』が放送された。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。毎回スタジオに登場する容姿や性格が自称“ブス”な女性の意見や経験談を元に、ブスとは何かを徹底討論していく。

この日は美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”に、タレントの鈴木奈々、自称“ブス”メンバーに、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子、お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコを迎えてお送りした。

今回は「最強ブス祭りスペシャル!」と題し、テーマ「ブスが恥をかいた」では、出演者の皆さんに、ブスが故に恥をかいたエピソードを聞いた。オアシズの大久保は「これは、みんな(経験が)あるかもしれないけど、トイレに行って、どうなったか分からないけど、トイレットペーパーを(腰の辺りから)、尻尾のように出して歩いていたんです。それを福岡でロケをしている時に、おじさんに注意されたの。遡ったら、トイレに行ったのは羽田空港だった」と明かしたところ、スタジオは大爆笑。矢作は「誰も言ってくれないの?」と驚き、これに大久保は「そう。そっと引っ張ってもらっていいけどね」と返し、笑いを誘った。



続いて、たんぽぽの川村は「20代の頃に、バックパッカーでアメリカを回っていたんです。その頃は、まだ彼氏もできた事がなくて、一緒に回っていた外国人の方々が(私を)すごくもち上げてくれたから、私、初めての彼氏は外人さんになるかも…と思っていた。そしたら、その日、鼻の右側からだけ鼻毛がブアッっと出ていた。それをバカにして茶化されていたんです。恥かきました」と明かし、スタジオが笑いに包まれた。

続いて、テーマ「ブスのHの大失敗」では、出演者の皆さんがHの時に大失敗した体験談を聞いた。すると自称“ブス”メンバーからは「行き慣れたホテルの設備を使いこなし、男性のテンションが明らかに下がった」、「好きだった男性とのHで泣いてしまい、『重たい』と言われた」などのエピソードが飛び出し、スタジオでは大久保が「(たんぽぽの)エミコさんが、TENGAの社長と付き合っていた時に、女性用を頂いたんです。小鳥の形をしていて置物みたいで、お洒落なんですよ。それを、たまたま棚の上に置いていたら、母親が来た時に『これ可愛いね』と言って手に取ろうとしたから、『やめて!部屋の芳香剤だから!』と言って阻止した」と告白。



すると、話を聞いていた“美人コメンテーター”の鈴木は「えっ!? 女のTENGAってあるんですね。知らなかった! 使ってみたい」と話し、興味津々な様子を見せた。

©AbemaTV

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