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アンジャ渡部×食べログ、グルメサイト「わたログ」開設

Entame Plex / 2018年6月22日 11時40分

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アンジャ渡部×食べログ、グルメサイト「わたログ」開設

大塚製薬株式会社は、6月22日(金)より、特定保健用食品「賢者の食卓 ダブルサポート」とアンジャッシュの渡部建と食べログがコラボしたグルメサイト「わたログby賢者の食卓」のサービスを開始する。



「わたログby賢者の食卓」は、渡部が、これまでに本や雑誌、ブログなどで紹介したお店を1つにまとめて、シチュエーションごとに適した飲食店を検索できるようにしたグルメサイトです。渡部さんが実際に足を運び、認めたお店のみが掲載されている。また、一般的なグルメサイトと違い、店舗ごとに、芸能界のアテンド王・渡部ならではのお店を楽しむコツを教えてもらうことができる。お店の紹介文はすべて渡部のオリジナルとなっているので、どのようにお店を紹介しているのか、そのコメントにも是非注目。



渡部に、サービスにかける想いや、どのような人に「わたログ」を使って欲しいかなどを聞いた。

――今回のサービス「わたログby賢者の食卓」に対する想いを教えてください。

「これまでブログやソーシャルなどで行ったことのあるお店を全てデータベースにし、紹介文を書く事に苦労しました。こうした機会に振り返ってみると、本当にたくさんのいいお店に行かせてもらっているなと思います。多くの人にいいお店ないと聞かれますが、その人の目的に合わせたいいお店を紹介するのは楽しいですし、後からお礼を言われたりもするんですが、やはり嬉しいですよね。『わたログby賢者の食卓』では、僕の行ったことのある、いいお店を楽しんでもらえたらと思っています」

――普段のお店探しはどのようにされてますか?

「もちろん食べログで探したりもしますが、食通の仲間から教わることも多いです。やはりそれぞれがいいお店を知っていたりするのでそういった情報交換は欠かせません。人生で食事に行ける回数は決まっているので、いつも行きたいお店のストックを持つようにしていて、ふらっと見つけたお店に入るようなことはあまりしません。お店の雰囲気やジャンルなどと、シーンやシチュエーションによってお店を使い分けるようにしています。たとえば、1回目のデートと2回目のデートではお店は分けたほうがいいと思っています。また、少人数で行くお店と大人数で行くお店では、お店のジャンルを分けたりしています」

――どのような方に使って欲しいと思いますか?

「『わたログby賢者の食卓』で紹介するのは、僕が行ったことのある『いいお店』です。いいお店に行きたいという方は、是非使っていただきたいですね。特に誰に使ってもらいたいかというのは難しいですが、例えば、最近行くお店が固まってきた方や、食事は好きだけどお店を探すのが苦手な方、大切な人と行くお店が決まらない方など、さまざまな方に楽しく使っていただけるサービスだと思っています。みなさんにも、いいお店との出会いを増やしてもらい、もっと食事を楽しんでもらえると嬉しいです。いろいろなお店に行く中で、みなさんが自分にとっての、いいお店を持てるようになるといいですね」

――美味しいものをたくさん食べていますが、太らないように気をつけていることはありますか?

「おかげさまで、本当にたくさん食事をする機会をいただいています。その中でも特にしているのは、コントロールですね。運動したりも大事なのですが、食事をコントロール、朝はスムージーだったり、食事の際には野菜から食べるようにしたり、食べるものだけでなく、食べ方にもこだわっています。1日だけこだわっても、それでは維持することはできないので、できるだけ『続けること』を意識しているんです」

「いつ行くか」「誰と行くか」「予算」「料理ジャンル」を入力するだけで、芸能界のグルメ王&アテンド王の渡部が認めた最適なお店が見つかるだけでなく、その場でネット予約もできるのでぜひチェックを。

※予約は食べログにて可能、ネット対応店のみ

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