TIS、DevSecOpsで開発にかかるコストと時間を削減する「エンタープライズ向けコンテナサービス」を提供開始

EnterpriseZine / 2019年5月22日 15時0分

「エンタープライズ向けコンテナサービス」の全体像

 TISは、アプリケーション開発の効率とスピードの向上をセキュアに実現するDevSecOpsに対応した「エンタープライズ向けコンテナサービス」を提供することを発表した。

 「エンタープライズ向けコンテナサービス」は、コンテナ技術を活用したアプリケーションプラットフォームをプライベート環境で利用できる企業向けの月額課金型サービス。 「高いセキュリティ」「高い可搬性」「簡単でスピーディなプラットフォームの用意」「マネージドサービスによる負担軽減」という4つの特徴を持っている。

 このサービスを利用することで、専門知識なしにアプリケーションをセキュリティの脅威から守れるとともに、従来のウォーターフォール型のアプリケーション開発と比較して、開発にかかるコストと時間を最大50%に抑えられるという。
「エンタープライズ向けコンテナサービス」の全体像

「エンタープライズ向けコンテナサービス」の概要

 1. 高いセキュリティ

 コンテナに特化したセキュリティツールでサイバー攻撃などの脅威からアプリケーションを守る。アプリケーション開発の早い段階からセキュリティ対策を施すことで、開発スピードを妨げず、セキュリティ対策コストの削減を実現。

 2. 高い可搬性

 クラウド、OSに依存せず、あらゆるプラットフォームで利用できるため、クラウドロックインの防止や、異なるプラットフォーム間のシームレスな移行が可能。

 3. 簡単でスピーディなプラットフォームの用意

 コンテナプラットフォームをいちから構築することなく、サービスの申込みのみでコンテナ環境を最短1か月で簡単に利用できる。また、セキュリティなどの特定の用途に応じてカスタマイズされたコンテナイメージをオプションとして用意しているため、アプリケーションプラットフォームを簡単に素早く利用できる。

 4. マネージドサービスによる負担軽減

 コンテナプラットフォームの管理やセキュリティ運用をTISに任せる「コンテナ運用サービス」のメニューを利用することで、ユーザーはアプリケーション開発に集中できる。

サービスメニュー

 このサービスは、迅速かつ頻繁なアプリケーション開発をセキュアに実現するための以下3つのメニューで構成される。

 1. コンテナプラットフォームサービス

 コンテナを稼働するためのプラットフォームと、コンテナやクラスタの管理を行うためのコンテナ統合管理GUIを提供。

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