国内ストレージシステム市場、2018年は前年比4.2%増の1,808億6,100万円――IDCがシステムタイプ別予測を発表

EnterpriseZine / 2019年7月9日 16時0分

 ■システムタイプについて

SoR(Systems of Record):法人や個人事業主の事業活動(商取引)や公的機関における公的サービス提供活動の記録や処理を行うシステム。
SoE(Systems of Engagement):エンゲージメントには外部エンゲージメントと内部エンゲージメントがある。外部エンゲージメントは主に顧客および取引先との関係性である。内部エンゲージメントは社員や従業員との関係性である。ここでは顧客エンゲージメントに関わるシステムのみをSoEとして扱う。
SoI(Systems of Insight):収集したさまざまなデータの分析を通して、洞察(インサイト)を得るためのシステム。
システム基盤プラットフォーム(SIP:System Infrastructure Platform):システムを安全かつ安定的に連携して運用するためのシステムや、コミュニケーションや共通ファンクションを提供するためのシステム。なお、科学技術計算やアプリケーション開発などの用途も本システムタイプに含める。
機器/装置制御システム(A/DCS:Apparatus/Device Control Systems):医療機器、キオスク端末、ビルファシリティ管理、自動倉庫システム、ファクトリーオートメーションにおける産業用ロボットや工作機械などの制御を主目的とするシステム。

EnterpriseZine編集部[著]

【関連記事】
日本企業はDXの推進に向けてセキュリティ対応の意識・行動改革が求められる――NRIセキュア調査
IT資産の事業者DCやクラウド環境への移行が加速し、事業者DC新設の必要性が高まる――IDCが国内DC管理者調査
既に人間によるAIへの攻撃が発生していることが判明―― エフセキュアがSHERPA Projectによる調査を発表
国内クライアント仮想化市場、4割の企業が次世代VDI関連テクノロジーに関心を示す――IDCがユーザー動向調査
国内ビッグデータ/アナリティクスソフトウェア市場、2018年は2,779億円、前年比9.6%増の高成長を予測――IDC発表

■記事全文へ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング