HPE、インテリジェンス時代のミッションクリティカルストレージの新プラットフォーム「HPE Primera」を発表

EnterpriseZine / 2019年7月30日 16時0分

 ヒューレット・パッカード エンタープライズは、ミッションクリティカルストレージの新しいプラットフォーム「HPE Primera(プライメエラ)」を発表した。「HPE Primera」は、 IT運用のためのAIプラットフォームである「HPE InfoSight」を活用し、ストレージ管理に必要な時間の93%削減、問題発生を予知および防止する機能、およびアプリケーションパフォーマンスの高速化といった機能を提供するという。

 HPE Primeraラインアップとして、HPE Primera 600シリーズを8月8日から販売開始する。HPE Primera 600シリーズは、以下の3モデルから構成される。

HPE Primera 630
HPE Primera 650
HPE Primera 670

ミッションクリティカルストレージにおいてシンプルで使いやすい機能を実現

 ・シンプルなインストール:HPE Primeraは、ユーザー自身で20分以内にインストール可能。

 ・シンプルな管理:ストレージのプロビジョニングが数秒で完了。組み込まれているデータ容量削減機能 は常時オンに設定され、必要に応じてオフに切り換えることができる。

 ・シンプルなアップグレード:HPE Primeraソフトウェアは、データサービスの展開、アップグレード、および再起動を独立して行えるよう、サービスとOSとが切り離されたサービス指向のOS上に構築されているため、ストレージの運用を中断することなく5分以内にアップグレードが可能。

 ・シンプルな所有:HPE Primeraをフルマネージドのサービスとして展開し、HPE GreenLakeを通じて使用した分のみ費用を負担する形態も選択可能。設備投資の面からは、Timeless Storage for HPE Primeraによる所有形態の変更を通じて大規模機器入れ替えが不要に。

100%の可用性保証のミッションクリティカルストレージへ

 ・100%の可用性保証:HPE Primeraでは、100%のデータ可用性保証を提供。

 ・ストレージレイヤーを超えた監視:トラブルの90%以上はストレージレイヤーよりも上、すなわちネットワーク、サーバ、および仮想化レイヤーで発生する。HPE Primeraは、HPE InfoSightを通じてストレージレイヤーを超えた監視を行い、ネットワーキング、アプリケーション、およびサーバレイヤーでの問題発生を予測、防止する。

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