NTT-AT、RPAツール「WinActor」の従量課金制クラウド型サービス「WinActor Cast on Call」を正式リリース

EnterpriseZine / 2019年8月30日 15時30分

 NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、RPAツール「WinActor」の新たなサービスとして、従量課金制クラウド型自動化サービス「WinActor Cast on Call」を9月3日から正式にサービス提供することを発表した。

 「WinActor Cast on Call」は、2018年10月から2019年3月末まで北海道にて自治体業務の実証実験を行った。その後、2019年7月からオープンβ版を提供し、シナリオやサービスの使い勝手に関する意見、要望などを反映しながら開発を進め、正式リリースに至ったという。

 年間ライセンスで提供している「WinActor」では、業務を自動化するシナリオをユーザーが自ら作成して運用する必要があるが、新サービスでは、あらかじめクラウド上に登録された業務自動化シナリオを選択し、実行する。シナリオが正常完了後、その利用料金が発生する従量課金になる。

■「WinActor Cast on Call」の特徴

 ・インターネットに接続されたWindows PCがあれば、Cast on Call専用のWinActorをダウンロードし、起動することで、WinActor Cast on Callで提供する既製のシナリオを利用することができる。

 ・既製のシナリオを利用できるため、ユーザーがシナリオを1から作成する必要はない。

 ・使用量に応じた料金設定のため、予算に応じた効率的な使い方が可能。

EnterpriseZine編集部[著]

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