コードネームは「HONSHU(本州)」―Symantec Backup Exec 2012が登場、格段の使いやすさと簡単さは日本からのインスピレーションで開発

EnterpriseZine / 2012年3月15日 14時0分

米シマンテックコーポレーション 情報管理グループプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントのアミット・ワリア氏は、今回発表した中堅中小向けのバックアップ・ソフトウェア製品Symantec Backup Exec 2012は単に高性能だというだけでなく、使いやすく、そしてシンプルだということが製品の特長だと言う。そして、その「格段に使いやすくシンプルだというところは、日本からのインスピレーションを得て実装しました」とのこと。シンプルで使いやすい物作りの文化は、日本にこそ学ぶべきところであり、Symantec Backup Exec 2012ではその文化にインスピレーションを得て開発を進められた。なので、開発コードネームは「HONSHU」だったとワリア氏は説明する。

使いやすさ、シンプルさは日本からインスピレーションを





 米シマンテックコーポレーション 情報管理グループプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントのアミット・ワリア氏は、今回発表した中堅中小向けのバックアップ・ソフトウェア製品Symantec Backup Exec 2012は単に高性能だというだけでなく、使いやすく、そしてシンプルだということが製品の特長だと言う。

 「格段に使いやすくシンプルだというところは、日本からのインスピレーションを得て実装しました」―シンプルで使いやすい物作りの文化は、日本にこそ学ぶべきところであり、Symantec Backup Exec 2012ではその文化にインスピレーションを得て開発を進められた。なので、開発コードネームは「HONSHU」だったとワリア氏は説明する。

 そして、もっともこだわって開発したのが、製品の使い勝手の部分。高速でバックアップできるといった性能面での拡張だけでなく、使い勝手を格段に向上させた。使い勝手にこだわったのは、この製品が中堅中小企業がターゲットであるためだ。それらの企業では専任の管理者が確保できない場合が多いので、とにかくシンプルで使いやすくし、バックアップの作業が負荷とならないようにした。GUIの設計については内部で実施すると従来と似たような物になりかねないとの懸念から、あえて外部コンサルタントを起用し徹底した見直しを図っている。「10分以内でバックアップジョブを設定し、実行できます。指1本、マウスのクリックだけで設定できるので、『指先のバックアップ』と呼んでいます」(ワリア氏)

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