日本人のDNAが持つイノベーティブな資質とは?

EnterpriseZine / 2012年10月15日 12時0分

    なぜ日本ではイノベーションが起きにくいのか? 

前回は、ZIBAでのチームマネジメント、アイデア発想、ウォールーム(プロジェクトルーム)での取り組み、問題解決に必要となる情報やその量、仮説としての答えを出し始めるタイミングなどについて解説いただきました。今回は、ZIBAでの日本企業との関わりや日本人の発想・思考スタイルとイノベーティブな特徴、経済的な停滞が長引く理由などを解説いただきます。

 『ビジネスモデル・ジェネレーション』を講義と演習で理解するワークショップ、開催決定!!    

価値創造フレームワークである「ビジネスモデル・キャンバス」を、書籍『ビジネスモデル・ジェネレーション』の訳者でコンサルタントの小山龍介氏を講師に迎えて、ワークショップで解説致します。20名限定での講義+演習スタイルで開催です。

 

                         ■日時:11月2日(金)13:00-17:00 (12:30-開場)

           ■場所:株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京)

           詳細・お申込は、こちら!

■ 濱口氏の日本企業へのコンサルティングポリシーと特徴 

— ZIBAでは日本のクライントは多いですか?業界は多岐に渡っていますか? 

 具体的な企業名は言えなのですが、多岐に渡っています。最初は家電メーカーからスタートしたのですが全く違う業界の企業とも仕事をしています。取り扱っている案件もバラエティに富んでいます。たとえば一般消費財から始まり、UIのコンセプト、マルチブランドの企業戦略を作る、プロダクトイノベーション、サービスイノベーションを作るなどです。

 さらに社内のイノベーションチームを支援するという仕事もあります。とにかくビジネス上、難しい状況を抱えた企業が多く、それをどこまでイノベーティブに解決するかという案件が多いです。 

— 日本企業へのコンサルティングのポリシーや特徴などを教えて下さい。 

 ビジネスで抱える重要な課題を、新しいコンセプトで実行可能な形にし、誰も思いつかないような発想で解決することです。 

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
EnterpriseZine

トピックスRSS

ランキング