「データベース、いいな!」仲間たちに囲まれて―コーソル 上野めぐさん

EnterpriseZine / 2012年9月27日 0時0分

株式会社コーソルでOracleサポートグループに所属している上野めぐさんは、学生時代は植物生態学を専攻していた。大学院にまで進んだが、研究者にはならずに就職の道を選ぶことに。新卒で就職したのは、なぜかソフトハウス。プログラマーでの仕事デビューとなった。学生時代にPCは使っていたが、WordやExcel、あるいは研究で利用していた統計処理ソフトウェアどまり。「データベースなんてまったく知りませんでした」という。

■データベース、いいな!

 株式会社コーソルでOracleサポートグループに所属している上野めぐさんは、学生時代は植物生態学を専攻していた。大学院にまで進んだが、研究者にはならずに就職の道を選ぶことに。新卒で就職したのは、なぜかソフトハウス。プログラマーでの仕事デビューとなった。学生時代にPCは使っていたが、WordやExcel、あるいは研究で利用していた統計処理ソフトウェアどまり。「データベースなんて全く知りませんでした」という。

 プログラマーの仕事をしばらく続けていたところ、「SQLを覚えてデータベースをやってくれ」と上司に言われる。これが上野さんの、Oracle Databaseとの出会いだった。ある程度SQLが理解できるようになると、社内にデータベースエンジニアが少なかったこともあり、上野さんの身につけたスキルは重宝された。

 「徐々に、データベースはどのようなシステムにも必要なものであり、システムの性能にも大きく関わる重要なものだと分かってきました。さらに、お客様の財産であるデータをしっかりと守ることや、データの活用を容易にすることが、お客様のビジネスの発展につながる。そんなふうに考え始めると『データベース、いいな』と感じるようになりました」(上野さん)

 しかしソフトハウスでは、データベース技術をより深く追求したいと考えていても、担当するプロジェクトによって求められるスキルも変わる。次のプロジェクトはC言語で、その次はJavaでの開発・・・となり、なかなかデータベースに関わり続けることができない。

 技術者としてふつふつとした知識欲を抱き始めた。そんな折に、たまたま出会ったのが現在の勤め先であるコーソル。とある転職フェアの会場で見つけ、データベースの技術者集団の会社なんてものがあるんだ、と驚いた。その転職フェア会場には、現場のエンジニアと一緒にコーソルの金山社長も来ており、会社の雰囲気をつかむことができた。データベース技術を極められるだけでなく、長く働ける環境があることにも魅力を感じ、上野さんはコーソルへの入社を決意した。

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