【Excelデータ分析講座】6-3 ソルバーによる製品販売計画

EnterpriseZine / 2013年2月22日 7時0分

今回は、ある製品の顧客別の販売計画を行います。顧客との力関係によって、各々販売単価が異なります。顧客ごとに販売が可能な最大数量と、取引を継続するうえで最低限販売したい数量も存在します。そして、生産できる製品数量の上限も存在する中で、売上を最大化したいというのが命題です。そこで、ソルバーを利用して、売上が最大になる顧客ごとの販売数量を計画します。

■制約条件を満たす販売数を求める

 今回は、以下のようなデータを使用します。上の表に表示されている制約条件を、ソルバーに与えて、最適な販売数を、下の表に表示させます。

 

 ここからは、以下の表にある残り2つの制約条件の追加を繰り返します。

                          * * * * *

 今回は、ソルバーを利用して、売上が最大になる顧客別の製品販売数を計画しました。次回は、ソルバーを利用した製品在庫計画の例を説明します。

平井 明夫[著]

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