インフォグラフィックと図解の違い、情報デザインとグラフィックデザインの役割

EnterpriseZine / 2013年11月20日 8時0分

タイムライン型インフォグラフィック

 本連載「ノンデザイナーのための伝わるビジュアルシンキング」は、「たのしいインフォグラフィック入門」の著者(ビジュアルシンキング運営)がノンデザイナーのために、ビジュアルシンキングの活用方法やコツを解説します。連載第3回目は、インフォグラフィックと図解の違いや情報デザインをテーマにします。

■図解とインフォグラフィックの違い

 前回の記事では、伝わりやすいビジュアルを作るためのコツについて書きました。

 今回はインフォグラフィックの話を中心に、情報デザインをテーマにした内容です。

 インフォグラフィックは「情報をわかりやすく、人に伝わるかたちに視覚化したもの」です。

 広い意味で図解もインフォグラフィックに含まれますが、あえて2つを分けて考えるのであれば、違いはどのような点になるでしょうか?

 一目でわかる違いは、「グラフィック表現量」の違いです。

 インフォグラフィックはイラストや写真、アイコン・ピクトグラムを用いることによって、図解よりもわかりやすい説明を目指しています。

 しかし最近の活用事例では、純粋な説明用途よりも、インフォグラフィックの別の側面に注目したものが増えています。

ビジュアルシンキング 櫻田[著]

EnterpriseZine

トピックスRSS

ランキング