利益確保より拡大を図る時期、パブリッククラウド値下げでAWSに追随--NTT Com有馬彰氏「Global Cloud Vision 2014」を解説

EnterpriseZine / 2014年4月17日 11時30分

 海外企業の買収も積極的に進めた。2014年には、会議サービスの仏arkadin、データセンター事業の米RagingWire Data Centers、ネットワーク事業の米Virtela Technology Servicesの買収を完了する予定で、グローバルでの調査会社の位置づけも「リーダー」にランクしてきたという(IDCの2013年12月発表の「APAC地域のDC・クラウドサービス評価レポート」、ガートナーの2014年3月発表の「Magic Quadrant for Global Network Service Providers」)。

 クラウド化の国内ユーザー事例としては、各国の1700台のサーバの7割をクラウド化(BizホスティングEnterprise Cloud)しコストを30%削減したHOYA、生産・調達管理、製品開発など基幹システムを含め99%をクラウド化したヤマハ発動機、クラウド型音声基盤(Arcstar UCaaSなど)を全世界で導入した全日本空輸を紹介した。

齋藤公二[著]

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