visvim創設15周年、“アーカイブス”展を伊勢丹で開催中

FASHION HEADLINE / 2016年4月8日 15時15分

中村ヒロキが世界を旅する中で出会ったビンテージ品などのインスピレーションリソースが展示されている(インスピレーションゾーン)

ビズビム(visvim)のデザイナー中村ヒロキのインスピレーションの源泉とも言える“ARCHIVES=アーカイブス(保存記録、資料、過去の作品など)”をテーマにした展覧会が、4月11日まで伊勢丹新宿店本館7階の催物場にて開催されている。

6つのキーワードで構成される会場では、ブランド創設15周年を迎えたビズビムを手掛ける中村ヒロキが、世界中を旅して良いものを探し求める過程で出会ったビンテージ品や古いオブジェ、マテリアルなどが展示される。

あらゆる織物の原料となる糸や天然繊維などの“繊維”にフォーカスした展示ゾーンでは、大麻布を使用した生地ブランド「麻世妙(まよたえ)」を紹介し、コラボレーションアイテムとして、麻世妙コート(12万8,000円)を販売している。そのほか、天然染色ならではのムラ感や独特の色味が特徴の奄美大島の泥染め、化学染料の製法から生まれた独自の色落ちが魅力のインディゴカラーなどについてもフォーカス。ビズビムの根幹である靴は、ブランド創立当初から展開されているアイコン的「モカシンシューズ(Moccasin)」や、日本の職人技術「グッドイヤーウェルト製法(Goodyear welt construction)」によって作られたアイテムなどが展示販売されている。

さらに、会場には表参道のビズビム旗艦店へ併設されているリトルクラウドカフェ(little cloud coffee)のカフェスペースも特設され、本格的なドリップコーヒーを楽しむこともできる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング